今までは、女性との体験がなかった僕だったのに偶然車の中でおじさんにイタズラされたり、トイレでもオチンチンを舐められたりってだんだんと知らない快感を体験している。
今までは、母親位しか見られた事がなかったお尻を見られたり、穴を舐め廻されたりとどんどん今まで知らない快感を、味わってしまった。
その相手が、全て同性の男性なんですよ。
僕の頭の中では、いくら快感のためでも踏入れてはいけない世界だ。
そんなこだわりが、ありました。
なぜならこれから結婚するってなった時に、性生活に支障が出たならばどうしょう?
凄い不安になりました。
そんな時に、馴染みのスナックのママさんに世間話ののりで、明るく相談した。
ママは、「悟君は、イケメンだから狙われるんですよ。
私だって、いじめてみたいなぁ?」って迫られた。
「ならばママに赤ちゃんみたいに甘えても良いかなぁ?」って言いました。
ママさんは、母親以上の年上だから熟女なんです。
同い年の彼女以外の女性は、初めてです。
僕の狙いは、熟女ならば男を喜ぶ事をできるはずだ。
性の知識やテクニックも、僕の数段上だろう?
熟女のセックス指導されて、テクニック向上する。
最近の男性から受けた愛撫と比べてみたい。
僕のオチンチンが、どんな反応をするなんだろう?
先日に彼女を抱いてる時に、おじさんにされた事が、急に頭を思い出してしまった。
なんとか彼女は、いつも通りに満足させられた。
しかし射精が、できなかった?
これって、危ないじゃあ無いかなぁ?
僕なりの不安感に、解決としての考えもありました。
同じ女性のママさんを、相手できれば、正常かなぁ?
もし色っぽい美魔女のママさんを抱けないならば、僕の性癖は、変化している。
いろんな不安に押し潰されそうだった。
水割りを飲みながら唸っていました。
なぜかママは、凄くウキウキしています。
お客様も、誰も来ないので、「今日は、もうお店閉めちゃう。」って言われた。
「あっ、会計してください。」って言いました。
「悟君今日は、全然飲んでいなかったので、3000円です。
あっ、いらないなぁ?
あなたの身体で、払って貰うねぇ?」って言われた。
「はあーぁ?何で?
もしかしたら、さっきの話は、マジ。」って驚く。
「勿論マジ、マジ、ママがたっぷりと悟君の悩みと身体の検査をしてあげるねぇ。」って迫られた。
ごめんなさい、ここの投稿には、ふさわしくないんだけども、前ふりの為にお許しください。
続きます。