ゲイ体験告白

先日、以前しゃぶっていただいた、おじさんからメールが。
「キミのチンポをまたしゃぶらせて」と。

仕事が終わり、おじさん宅に向かうと、
「お風呂沸いているからゆっくり浸かりなさい。」と。

お言葉に甘えて、お風呂に浸かっているとおじさんが、「これを穿いて」と競泳パンツを渡され、穿いていると、おじさんも競泳パンツ姿で、手にはローションを持って、「ヌルヌルで楽しもうよ」と浴室で、ローションを塗られ、擦り合わせていると、おじさんが
「我慢できない」と言い、僕のチンコをしゃぶり始めた。
浴室なので、チュパチュパいやらしい音と、おじさんのローションまみれでチンコをしごく音がいやらしく、興奮してきます。

おじさんが「ベッドに行こう」といい、ローションを流し、ベッドに向かうと、おじさんがこれをと言って、Tバックのビキニパンツを渡され、ベッドで四つ這いになり、おじさんはお尻、アナル、玉、竿をゆっくり舐めながら、チンコをシゴいていました。

パンツを脱がされ、チンコをチュパチュパとしゃぶり始め、おじさんは「奥まで突っ込んで」と言ったので、突っ込むとたっぷりと喉尺をしてくれました。

僕がいきそうというと、「顔にかけて」
と、お願いされたので、顔かけると、精子を集め
身体に塗りながら、お掃除フェラをしてくれました。

年上の人はエロいなぁ～と思いながら、またしゃぶらせたいです。