投稿を読んだら映画館に行きたくなりました。上野の映画館は、平日なのに凄い混雑だった。観客の中には、何故かしら女性?数人いました。しかもセーラー服姿なんですよ。ポルノ映画館には、女子高生は来ないでしょうよ。近づきお尻を触った。隣のおじいちゃんが、スカートをたくしあげました。小さなお尻に白いパンティーに細身の生足だった。えっ、まさか本当の女の子か?女の子の周りには、おじいちゃんが囲みます。その日は、お年寄りばかりだった。若者は、僕だけです。たまたま平日の昼に仕事が終わったので、来れただけです。女の子は、おじいちゃん達に胸やお尻と身体を触られてる。僕が、彼女の後ろに近づくとおじいちゃん達は道を空けてくれた?僕は、ズボンごしのちんこを彼女のお尻に「ポンポン」って、当てたり、擦りつけた。思いきって後ろから抱きしめておっぱいを優しく掴みました。ありゃ?ブラジャーをしているんだけども、少し違和感を感じる。制服の胸のあたりから、擦り手槌差し入れた。ブラジャーの中に手を入れた。「ぷにょ」って感触を感じる。更にまさぐると、彼女の皮膚に当たった。あれぇ?おっぱいは、あるんだけども、女性のおっぱいよりこりこりですよ。なんだか違和感学生あります。そんな行為をしていると、おじいちゃんの1人が、僕のズボンのファスナーを下ろした。「あっ、ちょっとやめてください。」って、手をズボンに戻した。周りのおじいちゃん達が、僕を押さえつけて逃げられない。僕のズボンとパンツは、無理やり下ろされて下半身が、丸見えになった。「ほらぁ、お兄さん彼女に入れてあげましょうよ。」って、女の子のパンティーを下ろしてかわいいお尻が、皆さんに御披露目した。数人のおじいちゃんが、彼女のお尻?「ピシッ、ピシッ」って、叩いていました。僕のちんこを優しくしごくおじいちゃんと、ちんこの先端部に「ぬるぬる」って、ローションを塗られた。他のおじいちゃんは、彼女の股を刺激していました。あそこをほぐしていました。「さぁ、お兄さんにぶちこんでもらいなさいねぇ。」って、勃起したちんこが、彼女のお尻に押された。彼女が、少し前屈みになった。「お兄さんお願いしますよ、わしらの代表だ。」って彼女の腰と僕の腰を掴みふたりを無理やりに、くっつけた。女の子が、少し股を広げると、毛を押しのけて、ひだが擦れた?えっ、穴ではない?ひだがあるって、本当の女性?ぬるりって、ちんこの先端部が、ひだを開き膣の穴に頭が、はまる。「ズブッ」って、ちんこが滑りました。彼女の腰を、くねくねと動かした。筒にちんこが、はまってしまった。ちんこ全体が、暖かい内臓の感触です。まさしく女性のまんこの感触ですよΣ(゚◇゚;)「げっげっ、これってまんこだ。」って、驚いていると、「ぎゅう、ぎゅう。」って、締め付けながら竿が引きずり込まれて行きます。凄く引っ張り込みです。暖かい感触と強い締め付けは、たまらない。「あっ、危ないよ。」って、逃げようってしても、女の子が、お尻をふり逃がさない。後ろのおじいちゃんも、僕のお尻を押さえてる。「だめだ。もう出ちゃうよ。」って、はまった数分後には彼女のペースで竿をスライドされて僕は、あえぎ声をあげた。まさしく女性とのセックスです。呆気なく中に生中だししてしまった。「ウッ、あっ、う~ん」って、溜まりに溜まったザーメンが、放出する振動は彼女にも伝わっただろう。「パチパチ」って、周りからは、拍手された。「お兄ちゃん種まき成功だよ。おめでとうお父さん。」って、冷やかされた。焦る僕は、おろおろです。彼女が、振り返った。「暖かい精子をたっぷりと、ごちそうさまです。ありがとうございました。」って「ペコリ」ってお辞儀された。そのまま座り込みました。僕のちんこを丁寧にお掃除してくれた。「あわわぁ」って、僕は、固まってしまいました。後ろのおじいちゃんが、言いました。「お兄ちゃん大丈夫だよ、彼女は、性器もまんこにしている女装っ子だよ。妊娠は、しない。」って、教えてくれた。
...省略されました。