クラブ21で乱交パーティーの記事があったので参加希望しました。
乱交パーティーは初めてで、過激がウリのパーティーでした。
ホテルの部屋に着くと、そこは2部屋+バスルーム構造のスイートで、一部屋目は明るく飲める和室で、二部屋目が暗くした乱交用のベッドルーム、SM道具が置かれていました。
参加者は10
名ということで、飲み部屋には裸の参加者や、縄化粧、淫乱な落書き、ピアスだらけ、首輪の方がみえました。
私も服を脱ぎ、ビールを飲みながら軽く参加者に挨拶し。タチはサングラス着用と知りました。
私はビール5本空けると、ベッドルームに移動しました
そこは二つのベッドがあり、部屋の壁際に並んだ椅子は人で埋まっていました
参加者はほぼ全員来ているようでした。床は、ブルーシートが敷いてあり、多少の汚れは、大丈夫なようで、ローソクの生々しい滴がいたる所にありました。
ボクはほろ酔い状態だったので、空いているベッドに寝そべりました。すぐにサングラスの兄貴二人に拘束され、兄貴のチンポ舐めてると、もう一人の兄貴はケツに指4本をやるとローションを付けた指を激しく入れケツマンをほぐしながらもう片方の手で玉パンチや、裏筋をローターで責めてきた。
ほどよくほぐれたアナマンに兄貴は拳を挿入してきた、「痛いー」叫ぶも猿轡をされてしまった。
暗闇にケツに拳を許しながら竿をしごかれ私は、痛みと快楽にはてた。
「沢山でたな次は、俺もイカせろよ」とけつアナに兄貴二人のマラが、同時に入ってきた。
「もっとしめろよ!がばがばな便所だな!」と、ローター4個を、けつ穴に無理矢理入れられた。
「振動が気持ちいいから動かなくて楽だな!」と喜ぶ兄貴二人
兄貴二人の腰使いが早くなってけつマンに
ドクンドクン種付けされちまった。それと同時に私も発射。
ぐったりした私に口でお掃除フェラさせ兄貴二人は、シャワーに。
次に誰も私を使わないのを確認したのか私をずっと見ていた背の高い割りと若いサングラス野郎が私に手を出す。
ケツに拳を突っ込み匂いをかいで私のクチマンに種まみれの指突っ込んでくる。
私はむしゃぶりついた。拳が入ってるけつ穴に、デカ目のマラをぶち込まれる。「キツイ、痛い」と叫ぶも
「がばがばたまんねぇぜ、マジこいつ便器だな」
年下のサングラスの生マラ味わうのも変態に拍車をかける。
トロットロとか言い興奮している。口に舌入れキスされる年上の私は女役、がばがばの肉穴で男を喜ばせる奴である。
がばがばのけつ穴の中で拳で、ちんこをシゴキながら腰をふる。サングラス
腰振りながら我慢出来なくなってきてるみたいなので僕はケツマンをぐいぐい中で動かせてチンポを刺激し
『やべいきそう、いく中でだすよ!』
いつでもいいっすよ私は中でケツマンにドピュドピュと振動を感じた。
どうやら大量に種付けされたらしい。
すぐに横で私のゴム無し後尾真横でしゃがんで見てた奴のマラを触ってやったらすでにビンビン。
顔はサングラスで見えないがタンパツで割りと筋肉質な感じだ。
こいつは私の頭を掴んでマラをグイグイ押し込んでくるのでえついて涙が出てくるがおかまいなしだ。
足を誰かが触り始めたらクチマン使ってたサングラスタンパツが急いでケツに回りバックからケツを犯し出す。
四つんばいでチンポ放り込まれ生すげ生すげ生サイコ生サイコなんて小言つぶやいてた、
誰かが聞いてきた『何人目や?』
三人くらいっすと答え『まだやられるぞ』
言われた私は興奮した。
頭の中は強姦される強姦される…
ケツマンを楽しむ大勢のサングラス
続いてどこからサングラスが沸いてくるのかケツマンやられ始める。もちろん拳も入れられる。
ケツマンのいい所にチンポと拳が当たる。
相手は我慢出来なくなってくると使い込んだドス黒い壺に種を排出していく。
ケツマンにおぅおぅとうめき声と同時にドクドク流れ込む大量の精子。開ききったけつ穴から流れる。
変態に落ちた。私
身体中にソフトは、精子便器とかいろいろ落書きされて撮影され帰ってきました。