大阪のとある発展映画館暗闇ゾーンで全裸の青年に群がるおじさん達。柱の横から見学していると、熟女装が僕の隣に立った。全裸の青年は3人のおじさん達に、前後と横から攻められ喘いでいる。すると新たな青年が参加、服を脱ぎだした。僕は少し移動し、彼らの前に立つ。二人の青年は、そそり立つ男性自身を僕に見せつけ手招きした。参加はしなかったが、隣に立つ熟女装のぺ二クリを、僕はついつい触りだした。短いが太く、皮のかぶった擬似クリの先から、感じている証拠の液体が滲みでている。ふっと気付くと、僕の股間に手を伸ばしファスナーをずらしている手がある。初老だが、清潔感のある人が、僕の股間前にしゃがんでいた。なすがままにしていると、僕の男性自身を発掘した。鈴口に彼の舌先が、微妙なリズムでチロチロ舐め、ジワジワ出る我慢汁を堪能している。男性自身全体に、暖かくぬめっとした感触、全部口にほうばられていく。前にいる青年二人が凝視しながら、お互いの男性自身を擦っている。僕の目を見て、参加を促しているのがわかる。隣の熟女装は、自分は蚊帳の外と感じはなれていった。彼のフェラは絶妙で、つい腰をゆっくり振ってしまった。脳が覚醒していくのがわかり、僕の男性自身はMAXの硬度となった。【にいちゃん、トイレ行こうか?】初老の彼の優しい目に、思わずうなずきトイレに向かった。個室に入ると、彼は僕のシャツをたくし上げ、乳首を舐めだした。その快感は、女性では経験したことのないものだ。乳首・脇・横腹と、彼の舌は僕を味見するかのように這い回った。首筋から、口元に彼の舌が・・・いつもはキスはしない僕だが、あまりの快楽に負け、強烈なベロチューを許した。強烈といってもガツガツしたものでなく、まったりとした絶妙な感覚のキスだ。何分たっただろう?上半身の舌技に身を任せたのは。もう僕の男性自身からは、パンツの生地をとおりこし垂れだす我慢汁。彼は僕のズボンを脱がし、滲み出た我慢汁をパンツ越に吸い込んだ。僕の一物を確かめるかのように、ゆっくりとパンツを下ろした。彼はしばらく一物を見つめていた。顔を下げ、金玉の下から、舌で持ち上げるように袋をしゃぶり上げた。腰が引け、おもわず声が出た。金玉をほうばり、一物の裏筋から亀頭と舌が滑り上がる。汁がしたたり落ち、彼の口の中に流れ込む。喉の奥までくわえ込む彼、僕はゆっくりと腰を振った。ノーハンド状態から、彼の両手は僕の尻をつかみ強く腰を振る事を要求した。【あぁぁぁ待って、いきそうや】【出して・・口の中で出して】【気持ちよ過ぎていきそう、いったら帰りたくなるから少し待って。この気持ちよさ、もう少し味わいたい】【うん、おしり大丈夫?】【入れるん?あかんわ】【違う舐めさせて】彼は僕のアナルを舐めたいと言った。アナルを舐められるのは、僕も大好きなので要求に答えた。後ろを向き、尻を突き出した。彼は、僕の尻を左右に拡げアナルに舌をつけた。トイレでは、我々の行為の様子を伺いに来る者が出入りする気配がある。もうどうにでもなれと、それらを無視して声を出してしまった。彼の暖かい舌は、アナルを弄び、一物を股間の間から後ろに押し付けてのフェラ。【あぁぁぁはふぅぅぅいい~気持ちいい】頭の中は真っ白、膝はガクガク震える。しっぽをフェラするかのような後ろからの一物攻め、そしてアナルの中に入ってくる舌。自分でも乳首を愛撫しだしていた。前に向きを代え、彼の口マンコに挿入。彼の頭を鷲掴みにし、腰を振った。【いくいく・・口の中でいってもええんか】【頂戴・・頂戴】彼の口の中で爆発、のどチンコに当たるほど奥に突っ込み射精した。【んごぉぉぐふぐふ】彼はむせかえった。口一杯に放出した。彼はしばらく口の中で、あたかもワインのテイストのように僕のザーメンを味わっていた。それを飲み込むと、しぼみかけている一物に、又、むしゃぶりついてきた。柔らかい状態でのフェラも、とても気持ちいい。しばらく、なすがままにしていた。彼は延々としゃぶっている。【きりないからももええわ、気持ちよかったわ】【そう、ありがとう、又会いたいね】今思い出しても、先っちょが濡れてくるプレイだった。投稿者さん、お互いこういった事があるので、止められな
...省略されました。