アナニー好きがこうじてとうとう発展場に行き、本物チンチンを入れられた。
前戯もなにもなくただ入れてもらいハァハァと息を荒げるだけでしたが満足でした。むしろその方がいいと思っていました。オモチャの代わりに本物チンチンを使いにいく、そんな感覚だったので、僕が跨がって良いところに当てて気持ちよくなる、それが目的でした。
そんな風にしていた何度目かのある日
中性的というより女っぽいと言える僕に「これ着けて」といってブラを渡してきたおじさんがいました。
丸く穴の空いたブラ、面白半分に着けて何時ものように仰向けに寝る相手のチンチンを手で硬くして跨がろうとしたら「慌てなや」と言って僕に添い寝をさせました。
「かわいいなぁ、キレイな顔してこんなスケベな所に来てんのか」
そんな事を言いながら乳首を摘まんできて、体もぴったりくっ付けてきました。
いや、入れるだけでいいんだけど」と言っても「知ってるよ、まぁそんなこと言わずに楽しんでみ?」と言ってキスされてしまいました。
顔を離すと「アカンか?こっちの方がようなるで」と言って乳首を吸ってきました。
ハッキリ言って気持ちいい!ヤバイなこれ・・・
「乳首ビンビンや、女にしたるからな」そう言われて体が敏感さをましたようでした。
そこからは自分でも信じられないくらいあっけなかったです。
「かわいい声で鳴き、感じてええんやで」
「ケツだけじゃセックスにならんで」
そんな風に言われて初めて男とセックスしてるんだと意識しました。
オナニーじゃないセックス・・・
ちゃんとセックスがしたい!そんな気持ちになってしってました。
おじさんの愛撫を受け入れて喘いでみると本当に今までにない快感に襲われました。
おじさんにしゃぶられてあっけなく射精しても興奮は収まりませんでした。
自分からチンチンしゃぶってみたいと言い、口に出されても平気などころか勝手に飲み込んでました。
まずいのに全然嫌じゃない、もっとしてあげてもいい、そんな気持ちです。
更におじさんの愛撫が続きました、またおじさんのがガチガチになっているのがわかると自分から足を広げてチンチンをおねだりしてしまいました。
初めて正常位で向かい合ってのセックス、乳首を吸われながらお尻を突かれると堪らなくってキスもして欲しくなって
「セックスして!女みたいにして!」と言ってひたすら快感を求めました
そのおじさんと終わったあとも、初めてのセックスに興奮が収まらず、もう一人とも熱いセックスをしました。
思い切りオンナにしてもらいました。
もうセックスの相手は男じゃないとダメです。