36年前の21歳学生の頃、一年半付き合って別れた男のことが、今だに忘れられない想い出です。
その男とは、渋谷の公衆便所で会いました。歩道橋下に今でもあるトイレで、学生の私は相手を求めて小用の奥から2番目の位置に立って待っていたら、その男は隣の一番奥に立って勃起させた太魔羅を見せて誘ってきたした。小柄で短髪で筋肉質、精悍な顔立ち、当時の自分にとってドストライクの相手でした。
誘われるまま喫茶店で一緒にお茶してから直ぐホテルに直行、
全裸になって強く抱きしめられてディープキス、
唾液の飲ませ合いで興奮状態になって、
耳元で「愛してるよ! 兄ちゃんと呼べ!」と求められました。
体中舐め回されている間中、狂ったように「兄ちゃん! 愛してるよ!」と叫び続けました。
イキそうになったら目の前に太魔羅を近づけられてシックスナイン、夢中になってしゃぶり付き合って同時に射精!!
お互いの体に熱い液体を交流させ合いました。
その日から週一ペースで会って、兄ちゃんの部屋を訪ねては愛し合うようになりました。
「可愛い赤ちゃん出来るぞぉ!」って言われて、正常位で結合されて中出しトコロテンで同時に射精する兄ちゃんのテクニックはやみつきになりました。兄ちゃんの部屋に泊まって、何度となく行為に及びましたが、一年半経ったある日、一方的に「終わりにしてくれ!」と言われ別れを告げて引っ越されてしまいました。引っ越し先を調べて追いかけて行き、3回くらい会うことが出来ましたが、その後は会わなくなりましたが、36年経った今でも昨日のことのように想い出すことの出来る兄ちゃんとの想い出を、57歳になった私は今でも大切にしています。