トイレなどで隣り合わせの人には、熱い眼差しで見つめられる。
つけ回されて声。かけられた。
「あそこのトイレに行きましょうよ。」って、身障者のトイレに押し込められる。
ズボンのベルトを外して、下半身を見られる。
壁に押し込められて、「大丈夫よ、優しくするからね。」って、ちんこから金たまを、むしゃぽる愛撫には、身体をよじり喘いでしまう。
後ろ向きにされて、お尻を撫でられて便器脇の手すりに捕まりアナル穴丸見えの恥ずかしい格好にされる。
穴に「ぶちゅう、ツンツン。」って穴を集中的に責められる。
手すりを掴み必死に耐えるが、ちんこの先からは、我慢汁が溢れ出る。
股をくぐり抜けて、便器に座り込みちんこを、根元までくわえられる。
手すりを握り左右にあえぎ腰が、前後に動くとお尻を抱えられて、ちんこだけを、激しく舐め回された。
耐えられずに口内射精してしまった。
「まだまだ大丈夫でしょう?
こんなに金たまが膨らんでいるだからね。」って、またアナル穴を激しく舐め回す。
今出したばかりなのにちんこが、「ピクピク」って痙攣してる?
穴の奥に突き刺さる舌には、腸液が、溢れ出る。
頭が、真っ白になってふらふらです。
膝が「がくがく」って震えて、アナル穴舐めだけでも、射精しちゃた?
「もう、出る時はちゃんと言わないとダメですよ。」
くるりとちんこを、くわえられる。
残った精子の吸出しされた。
床にへたりこむ。
「ごちそうさん、ありがとうね。」って、抜き捨てされた。
最近舐め回されたては、置きざりにされてる。