ゲイ体験告白

バイの35才バツイチです
色んな方にバイになったキッカケを聞かれるので､思い切って体験談に書く事にしました

初めて体験談を書くので
誤字､脱字や読みにくいかもしれませんがご了承下さい！

私がバイに目覚めた最初のキッカケは､23年前の小学６年生までさかのぼります

私は当時お風呂の時に好きな女の子の下着姿や裸を想像していて
勃起したチンポを自分で触っててオナニーを自然に覚えて毎日してましたが恥ずかしい事なので誰にも内緒にしてました
(親友のＡにも)

６年生と言う思春期なので親友と遊んでるともちろんエロい話しをする事が多くなりましたが
親友に笑われるのが怖くて
勃起やオナニーもやった事が無いと言ってました

親友もこの時にオナニーを覚えてましたが私と同じ気持ちで私にはオナニーした事無いと言ってました

なぜ私とＡが親友になったのか
それは私とＡが母子家庭でお互いに母親と２人で暮らしてて
同じ境遇だったからだと今では思います

ある日私の家でＡと遊んでて自然にエロい話しになりました

お互いに好きな女の子が同じだったので､好きな女の子のパンツの想像や裸の想像､絶対に起きないならどんな事をする？とか
まだ子供らしい話しですが
６年生には刺激的で私はまだツルツルの包茎チンポをビンビンにしてましたがＡにバレたく無いので股に挟んでバレないようにしてエロ話をしてました

私はこの時精通してて射精もガマン汁も出て居たので
股に挟んで隠してる子供チンポから白いブリーフにガマン汁が大量に出てたのを覚えてます

そんなある日にＡから、

Ａ(なぁ～優希～エロ本って見たい？)って話しになりました

私(マジで？エロ本あるん？)

Ａ(うん…〇〇からお兄さんのエロ本隠してるの見つけて夕方まで借りてるから見いひん？)

私(見る見る！見たいし)

携帯はもちろん無い時代で
エロ本になんてありつけない時代でしたのでエロ本は神を越える存在でした

人生で初めて見るエロ本
しかも洋物で大人のツルツルのマンコの中まで丸見えのエロ本

初めて見る女性器に
私とＡは無言でしたが１枚づつ見ていき
いきなり親友のＡがブリーフ越しに

Ａ(ほら…俺…立ってきた)
と言ってズボンを脱いで
10センチくらいの子供チンポをブリーフ越しに見せて来ました

Ａ(優希もチンチン大きくなってるやろ？見せてや)

親友は恥ずかしくなったのか
私にも見せるように言って
私もブリーフ越しに勃起チンポを見せました

ここまで行くと止まらないのが思春期ですね(笑)

エロ本を見ながら
盛り上がってしまい
初めてお互いにチンポを見せました

Ａのチンポは皮を被り
白い綺麗なチンポに少し産毛が生えてました

私のチンポは皮被りで
まだツルツルのチンポでした

目の前のエロ本にも興味はありましたが…
それより親友のチンポに興味が行き

ここからは完全に無言です
終わるまで会話した記憶が無いですね

２人で子供チンポを出して
エロ本を見てたら
外人の女の子が手コキやフェラのページがありました

恥ずかしくて親友と無言でしたが思春期の至りで

Ａから最初にブリーフを脱いでチンポを見せて来ました

言葉なんていらないと言うか
思春期のノリで私も自然にブリーフを脱いでチンポを見せました

お互いにイケナイ事だとわかってるので無言で
お互いのチンポを触りました

親友のＡは私より少し大きめだった記憶がありガマン汁が溢れ出ました(笑)

私のチンポも触ってくれて
恥ずかしやら…気持ちいいやら

お互いに手コキしながらエロ本を見てると先にＡが射精しました
(無言で)

大量に透明の精子が床に出だのを覚えてます

恥ずかしくなったのかＡは
(優希も出せよ！)
って言いながら私のチンポを親指と人差し指でシコシコして
射精しました

Ａ(優希もオナニーしてるん？精子出たやん？)

私(うん…ゴメン…本当はオナニーしてるで)

その日はそれで終わりましたが
それから中３の卒業まで
Ａとはエロ友達になりましたね(笑)

６年生の終わりでフェラをやり合いしてから
完全にＡが好きになり
中学１年生が365日あるなら
700回はＡの精子を飲んでました(笑)
(私も飲んで貰ってました)

挿入までの関係にはならなかったですが
４年間しゃぶり仲間で自分がバイになりました

今でもＡとは同窓会程度に会いますが…
お互いに無かった過去にしてます