ゲイ体験告白

先日、暖かった日に夕方くらいに
「ムラムラしてるのでしゃぶってください。」
と投稿したら、50代の男性から返信が。

「暖かいので野外でどう？」
と誘われて待ち合わせ場所に。

着いてみると、真面目そうなおじさまが、「どうも」と。車に乗り込み、たわいもない話をしていると、「これ履いてほしいなぁ～」とピンク色の競パン。

わかりましたと、走行中の車内で着替えるとずっとアソコをスリスリされ、エロDVDも流されて、もうビンビンでした。

20分くらい走り、車を降り、おじさんについていくと、真っ暗な林の中。
おじさんは服を脱ぎ、競パン一枚に。僕もパン一に。

おじさんは興奮気味に「チンコいっぱいしゃぶらせてね！」とチンコを揉みながら、乳首を舐めてきました。

やはりベテランのテクは凄く、すぐ我慢汁が。
おじさんは「まだイカセないよ。」と言い、ローションを取り出し、僕の身体に塗りたぐり、競パン越しに擦り付けてきました。
僕もおじさんも興奮しながら、互いのチンコを競パンから出し、チンコをしごきあい。
おじさんは早漏なのか、すぐにいってしまいました。

そのあとは僕のチンコをひたすら、しゃぶりまくり、カリ、玉、アナル、喉奥と丁寧にしゃぶってくれました。

あまりの気持ちよさにイキそうになると、おじさんは
「身体にぶっかけて」といってきたので、
イクタイミングで、口からチンコを抜き、身体にぶっかけました。
おじさんは精子を身体に塗りながら、
「凄いいっぱいでたね」とお掃除フェラをしてくれました。
服を着て、車に乗るとおじさんは
「時間あるかい？風呂でもどう？」と銭湯をご馳走してくれました。銭湯では何もなく、お風呂上がりに牛乳をご馳走してくれました。
車に戻ると
「さっき牛乳飲んだからまたでるかなぁ？もう一回しゃぶりたい」
と言われ、今度は人気のない通りのないところで車の中でしゃぶられました。
やはりベテランのテクは凄く、イキそうになると、
「競パンの中にだして！」と言われ、口から抜き、競パンの中に出すと、
「ありがとう」といって、その競パンを履き

「家帰ってこれでオナするんだ」と言っていました。
そのまま車を運転して、送ってくれました。