長かった正月休みも終わり、実家で過ごした緩い生活から頭が抜け切れず、その日会社でパソコンを叩く僕の元にメールが入りました。
僕は離席してトイレでメールを開きました。本来メールを見る位ならわざわざ離席する必要も無いのですが、万が一でもその内容は先輩や上司に見せられません。だって僕を調教している変態親父からのメールなど見せられる訳がありませんから。
僕としてもこの男に犯されると何物にも代えがたい快感を得てしまう事も事実で、もはや異性とのセックスではツマラナイと感じてしまってるんですけどね…
「いま会社か? パンツ脱いでチンポの写真撮って送ってみ。俺がつけてやったチンポサック外してねえだろうなあ 」
この変態親父が…
実家で過ごした数日間、死んでも親に見せる事が出来なかった、無惨に調教されてしまったの僕のチンポ
トイレの個室のドアをそぉっと開け、シャッター音を聞かれないよう、人が居ない事を確認した後パンツを膝まで下ろし、透明な樹脂製で南京錠で覆われた情けない姿の自分のチンポを撮影してメール送信しました。
「よーし、ちゃんと付けてんなぁ。先っぽから汁垂らしてまあ、いやらしい奴だ。どうした変態ぼくちゃん、俺に犯して欲しいんだろう?俺とセックスしたいって素直にお願いしろや」
くっ…仕事中なのに…
この変態キチ◯イ親父…
「はい、犯されたいです。ご主人様とセックスしたいです。」
気持ちと裏腹に僕の中に渦巻く変態性欲が返信をしてしまいます。
「へっへ、いやらしい奴だ。じゃあ今度はケツの穴の写真を送れ。自分で穴をほじってるところをな」
メールなのに「へっへ」って…
鬼畜親父の極寒なセンスと変態性に身震いしながらも、変態性欲の奴隷に堕ちていたもう一人の僕が鬼畜の命令に従ってしまいます…
中指を唾液で湿らせ指を第2関節まで尻穴に埋め、身を捩って反対の手で撮影、何度か撮り直した後、出来の良い写真を送りました…
「今日の夜、オレの家に来い。正月休みに溜まったザーメン搾り取ってやる。ま、俺のもたっぷりその穴に注入してやるけどな。」
仕事始めの顔合わせを終え、定時で会社を飛び出し鬼畜親父の自宅へ向かいます。私鉄某駅を降り徒歩数分、奴のアパートに到着しチャイムを鳴らしました。
程なくして扉が開き、真冬にも拘らずブリーフとランニング姿の奴が現れ、僕の手を引き中に引き摺り込みました。
「おう、早かったなぁ。チンポ汁垂らしてチンポをおっ勃てて駆け足で抜いて貰いに来やがったか」
奴はスーツの上から僕の股間をギュッと握りそう言いました。
奴の部屋は相変わらず汚く、精液と体臭が混じったような、すえた臭いが高すぎる暖房設定による淀んだ空気に乗って僕の鼻を突きました。
「ああん? 愛しのご主人様と2週間ぶりの再会だから嬉しそうにしろや… しかめっ面してねぇですることあんだろう?」
奴は部屋の入口で僕を立たせたまま後ろを向かせ、うなじに舌を這わせながら言いました。
「ケツの穴見してみ。自分で拡げてな
。その穴をどうして欲しいか、その穴に何が欲しいか、詳しく克明に俺に伝えてみろ…んん?」
僕が荒くなって行く息を殺しながら無言でベルトを緩め、スーツのボトムスをどさりと床に落とすと尽かさず奴はパンツを一気に下まで下ろしてきました。
そして僕はお尻を突き出し、自分の手で尻肉の割れ目を拡げ、奴のお望み通りの言葉を言わされます。
「あぁ… 下さい… 僕のここにご主人様のを下さい…」
「ああん? ここだあ? 何が欲しいかもちゃんと言えや!」
「ぼ、僕のケツの穴に… 僕のいやらしいケツの穴にご主人様のおチンポを下さい…」
プスリ…
突然、奴は指を僕の穴に捻じ込み「の」の字を描く様にかき回しながら言いました。
「ダメだ! ちゃんと下品なお願いもできなくなった小僧は調教し直しだ。今日は気絶するまで浣腸してやる!来いっ!」
奴は僕の残りの着衣を引き剥がし、全裸にして部屋に常設された拘束台の元につれて行きました。
奴は僕を調教するためにこの拘束台を購入し、学生時代の僕はここで変態プレイで虐め抜かれていたのです… この親父といい、禿げ親父といい…まったく…
鬼畜親父は産婦人科の診察台のような拘束台に僕を固定しました。両足は膝を畳んだM字に固定され、両足首は足錠で押さえつけられています。腰には太目のバンドが回され胴体も固定、両手は万歳の格好で手錠が掛けられました。
「うひひぃっ いい様だなぁ 変態ぼくちゃんよう。前にこれでよく調教してやったよなあ、懐かしいだろう?ケツの穴ヒクヒクさせやがって待ち遠しいか?お浣腸が」
そう言って奴は台所からガラス管浣腸器と洗面器そして2本の小ビンを持って来ました…
「ほれ… お前の大好きないつものヤツだ… たっぷり腹ん中に吸収しろや。もっとも俺のだけじゃねえけどな。こっちはあの禿げ親父のだからな。ギャハハハっ」
このキチが◯イ…
小ビンの中には乳白色の液体が。
この親父は貯めた精液を僕に度々浣腸して体内に吸収させるという変態プレイをして悦んでいるのでした。
それにしても、自分のみならず、あんな禿げ親父の汚い精液をも変態プレイの道具にするとは…汚いとか思わないのだろうか…(僕が言うのもおかしいですが)
奴はニタニタしながらたっぷりとお湯を張った洗面器に石鹸を溶かすと浣腸器に吸引させ、ゆっくりとそれを僕の穴に近付けます。
「おら…たっぷり食らいな…」
ちゅううぅぅー
「あっ!あっ! ああぁぁ…」
「お前えは相変わらずいい声で鳴くなぁ… 今日は隣も下も留守みてえだから遠慮しねえで鳴いていいぞ」
一本目を全て僕に注入すると尽かさず二本目を注入してきます。
「そんな… ダメ…もうはいらな…」
「うるせえ! ガキっ!」
無遠慮に液体が僕の体内に注がれて来ます…あぁ…
三本目… だめ…
四本目…あぁ…無理っ!本当に!
奴は洗面器の中の液体を僕の中に注ぎ終えると巨大なアナルストッパーを僕の穴に飲み込ませました。
「さぁて変態ぼくちゃん、お待ちかねだ。チンポサックを外してやる。弄りたくてしようがなかったチンポを弄ってやるよ。10分以上に逝かずにいられたらトイレに行かせてやる」
そう言って奴は南京錠を解き、ペニスサックを外しました。
「ギャハハハ イカ臭せえ! お前えのチンポ、蒸れてイカ臭せえぞ!」
畜生… こんな臭い奴に臭いと言われるなんて… だって2週間も洗えなかったし…
うぅ…
鬼畜親父はペニスサックを取り去った僕のチンポにピンクローターを巻き付け、粘着テープで固定して行きました。1ケ
、2ケ…ローターはどんどん数が増やされとうとう8ケのローターが僕のチンポに巻き付けられました…
「そぅら… 用意…どん!」
「くああぁぁ! ひいぃぃっ! あっ! ダメっ! ダメえぇぇっ!」
全然から汗が吹き出し身体中が湿る。
ローター同士がガチガチと震動し僕のチンポを容赦なく刺激する。
高まる腹痛と排泄欲、そしてそれが叶わぬ狂おしさで身悶えし、ギシギシとしなる拘束台。
「くはっ! 嫌あぁ… だめ、許して…」
苦痛と刺激と快感に蠢いて耐える僕を見て、いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父はニヤつきながら自分のチンポを扱いている…
僕は玩具、この親父の性玩具…
あぁ…お腹痛い、でも…でも…
ああぁ…チンポが、刺激が…
い…く…
「あぅっ! くふぅっ あっあぁ…」
僕は2週間溜めさせられた精液を噴水の様に撒き散らしてしまいました。
「あーあっ 残念でした。10分もたなかったなぁ… それじゃあぼくちゃん、ここで出せや。ビデオも撮ってやるからキシシ…」
奴は部屋の奥からコンクリートを練る時に使う容器「トロ舟」を持ち出して台に乗せ僕の尻の下に置きました。こんな物まで用意しているとは変態にも程があります。
「そぉれ…抜いてやる」
奴は片手でビデオカメラを回しながら僕の尻穴に刺さるアナルストッパーを抜きました。
嫌だっ! こんな姿撮られたら…
「ほう…よく我慢できるなあ… これはどうだ?」
奴は射精後で敏感になった僕のチンポを、片手でクチュクチュとねぶり始めました。くぅ…
「ほぅら… 変態親父にチンポを弄られながら脱糞してる映像だ。会社の同僚や友達に見て貰おうな…キシシ」
く、くそぉ…やめろっ やめて!
お願い…やめ…
くあああああぁぁ!
うぅ…
死にたい…
僕は脱糞しながら二度目の射精をしました。