小学3年の時だったと思います。
学校からの帰り道に、庭先に服の着ていないマネキン人形が何体か置いてある家がありました。
僕と友人のタクミは興味本意で、その家の庭に入ってみた。
デパートで見るようなマネキンが沢山ありました。
マネキンの他にもリカちゃん人形みたいなも裸で数体ありました。
その家の縁側から「何をしている?」と大きな声がした。
声の主は、その家のおじさんでした。
縁側で立っている姿は全裸でした。
おじさんは「人の家の敷地に勝ってに入ってはいけない!」と
僕らを怒りました。
少し空気の読めないタクミは「おじさんはお風呂上がりなの?」とおじさんに近寄り聞いていた。
おじさんは家に居る時は裸なんだそうな。
ひとりで裸だと寂しいので裸のマネキンを置いてあるようです。
おじさんは「裸は気持ちいいぞ」といいました。
「お前たちも入って裸になってみろ」
そう言われて、少しアホなタクミは、本当におじさんの家に入り全裸になったようです。
僕は入るのをためらっていると、タクミが裸のまま縁側に現れ、「たかひろ!ゲームがあるし、お菓子も貰ったよ。早く入れよ!」
その頃に流行ったゲームがあったし、お菓子もあったので、その誘惑に負け、おじさんの家に入った。
おじさんに裸になったらゲームをやらしてやるって言われた。
タクミも裸でゲームをしているので僕も裸になってゲームをさせてもらった。
僕とタクミが裸で並んでテレビの前に座ってゲームをしているとおじさんは僕らの後ろに座ってゲームの攻略を教えてくれた。もちろんおじさんは全裸だ。そのうちゲームにのめり込んだ僕をおじさんは膝の上に座らせた。
するとタクミが「おじさんのチンチン大きくなってるよ」と言うと、おじさんは「おじさんのチンチン触ってみな!ゲームが上手くなるよ。」といいました。
タクミは「チンチンは汚いから嫌だ」と言いましたが、僕は少し反射神経が鈍くゲームも上手くないので、上手くなりたくておじさんのチンチンを触りました。
するとおじさんのチンチンはどんどん固く大きくなりました。
僕とタクミはおじさんのチンチンデッカい!って言いながら触りました。
それから、学校の帰りにはおじさんの家によりゲームをさせてもらいました。もちろん裸で。
おじさんから、他の子供は連れて来たらダメだとか、家族におじさんの家に行った居ることを言ったらダメなど、ルールなどできました。
それからは、おじさはお菓子や、新しいゲーム、お小遣いまでくれるようになった。
お小遣いをくれたとき、おじさんは僕のチンチンをタクミにしゃぶるように言いました。しゃぶったらお小遣いくれると言われ、タクミは僕のチンチンをしゃぶった。
おじさんのチンチンも僕らが扱き、おじさんのチンチンから白い液が出たら500円くれるゲームなどもあった。
それから、タクミがいなくても僕はおじさんの家に行くようになった。
僕がゲームをする時はおじさんの膝の上に座らせてした。
おじさんはゲームに夢中になっている僕のチンチンを触ってきた。
僕のチンチンも大きくなり、チンチンが痛くなりムズムズした。
続きはまた、書きます。