先日ムラムラしてたので、出会い系で相手を探し、50代のウケのしゃぶり好きのおじさまと出会うことに。
向こうの希望を聞くと、ピッタリした下着が好きとのことで、貸すので履いてくれとのこと。
了解すると指定された場所には、ベンチコートをきた、清潔感のあるおじさまが立ってました。
「Kさんですか?」
はい、と答えると寒いですから、行きましょうとマンションに行きました。
向かっている最中、おじさまが実はと言って、
ベンチコートの下はビキニパンツ一枚でした。
「こういうのをKさんに履かせたい」と見せてきました。
マンションに着くと早速、ピンクのビキニパンツを渡された履き、ベッドに行くと、さっきまでの優しいおじさまが、僕のアレをさすりながら、
「精子いっぱい出してね!」とスリスリ。
パンツを履いたまま、アソコを下から上にゆっくり舐め出しました。
完全に勃起したのを見て、
「大っきい!こんなの無理!ちょっと待って」と言って、タンスからアナルバイブとローションを取り出し、「これ挿れて。いっぱい舐めるから挿れて」とアナルバイブを挿れることに。
バイブを挿れるとおじさまはよがりながらも、ジュパジュパと舐め、時折、喉奥に入れたりしていると、おじさまが
「あぁ~」
と言って、精子を垂らしていた。
「先に逝ってごめんね。もっと気持ち良くするから許して」
と言って、おしゃぶりが一層激しく、ジュパジュパと音たてて、僕も気持ち良くなり、
「逝きそうだよぉ~」と言うと
「顔にぶっかけて!精子いっぱいぶっかけて」
とお願いしてきた。
ジュパジュパとしゃぶらせ、チンコを抜き、おじさまの顔の上で手コキをし、ぶっかけてやりました。
おじさまは喜んで、身体に塗り、
「こんなかけられたの久しぶり」と喜んでいました。
丁寧にお掃除フェラをしてもらい、シャワーを借りて帰りました。
熟年のエロさは凄いです。ハマりそうです。