発展トイレって承知して入りました。
オシッコを終えて、「ぷるぷる」ってしずくをふった。
「お兄ちゃんもっと綺麗にしてあげる。」って、知らないあいだに背後におじ様が、いきなりちんこを、パクってくわえられた。
「あうぅ」って、唖然と仁王立ちになった。
「さぁ、隣に来なさいよ。」って、ふるちんこのまま身障者トイレに連れ込まれた。
「さぁ、パパに見せなさい。」って、ズボンとパンツを下ろされて下半身を丸出しになった。
おじ様は、便器に座り込み僕のちんこを舐め回し始めた。
ドアが、「コン、コン」ってノックされた。
「入って来て良いよ。」っておじ様が、答えた?
ええ、えっ槌槌槌
入ってますでしょう。
「〇〇さんは、若者ハンターだねぇ。
かわいい男の子ですね。
もう一人のおじ様が、突然入る。
オチンチンを舐めてる光景を、観賞していました。
「若者は、こちらが、美味しいんだよ。」って僕のお尻を触られた?
「見てこの小ぶりのかわいいお尻って、たまらない。
もう一人。おじ様は、僕のお尻を滑らか始めた。お尻の割れ目を下から穴を舐め上げた。
「ひい槌~ぃ」」って、腰を前つき出す。
ちょうどを、舐めてるおじ様の喉奥にちんこが、挿入された。
「げぼっ」って、むせるおじ様に変わって、お尻のおじ様が、アナル穴を、舐めて、穴を舌で、つつく。
穴を硬く尖った舌が、コジ開ける。
「ダメ~ぇぇ、後ろは、ダメです。」って、逃げようってしました。
「穴をちゃんと見せてよ。
う~ん綺麗ですよ。
恐くないから、楽になってよ。
力を抜いてよ。」って、ひたすら穴を舐め廻された。
オチンチンをくわえられて、アナル穴を舐め舐めて犯された。
「トン、トン」って、またおじ様が、乱入する。
この子は、可愛の?
事はでは、いやが上にけれども、身体は、動けないから、皆さんの味見しましょう。
次々に、おじ様が僕のオチンチンやアナル穴を味見していました。
その発展の人達に、後ろから前からと舐め廻され射精してしまった。
「:ああーあ、美味しかったって我慢汁を舐め廻された。ちょうど
人数はないわからないけれども、数人のおじ様やおじいちゃんに、性器を舐見られて舐め廻された。やはり凄い。