俺は都内の某ノンケ向けAVショップでバイトをしている二十歳の学生。
店は午後2時から午前2時までやっている。
この店には奥に試写室が10室あって、客は新品を買って帰るもよし、試写用の中古のDVDを個室で見て楽しむのもよしって感じだ。
個室はまず、ドアを開けると左手にソファー、中央に小さいテーブルがあって上にティッシュと灰皿、ソファーの横にくず入れ、テーブルを挟んで右側にテレビがある。
俺は店長に内緒で個室の一つにカメラを設置させてもらったんだが、これが高かった。
なんせ超小型にして高性能ときている。
こんなカメラが開発されるから世の中の盗撮が無くならないんだよなw
そのカメラを俺はテレビとラックの間にセットした。
カメラに映し出された画像はWi-Fiでモニターできるようになっているが、俺は更に、PC端末を用意して録画できるようにしていた。
今日は俺が今まで盗撮した中で、「おっ!」と思ったものを紹介しよう。
2019年1月18日(金曜日)15:14
個室に入った奴は見るからに高校生だった(試写用ビデオをカウンターに持ってきたときかなりオドオドしていた)オシャレな髪型で今風な雰囲気。
背が低く下手すると中学生ぐらいしか見えないし、ブレザー制服の上を脱いだだけなので、店員が俺じゃなきゃ、明らかに若いからたぶん追い返されてたと思う。
そして部屋に入った。DVDを3本テーブルの上に置いた。だがなかなか座らない。
部屋中をうろうろして様子を窺っているようだ。
ようやく落ち着いてきたのか、ソファーに座る。
まぁ、お店初めてで緊張してたんだろう。
持って入ったDVDをテーブルの上に並べて、優先順位をつけているようだ。
おもむろにその中の1本をケースから出して、デッキにセットした。(ここで顔がグーとアップになった・・・凄い男前じゃん!)
テレビラックからリモコンを取り出してソファに戻った。
再生が始まったみたいだ。身を乗り出して画面を見ている。
1分もしないうちに左手が股に入っていった。右手はリモコンを握り締めている。
右手が動いた。が、何をしたのかは分からない。背もたれにもたれかかった。
ジーパンのボタンを外してチャックをおろした。
腰を浮かせてジーンズを脱ごうとするが一緒にボクサーパンツも脱げそうになり、必死でボクサーパンツを押えていた。(なんで脱がないんだろ…)
やっとズボンをぬいで床に落とす。上はやっぱり脱がない。
また背もたれに背中をつけ、足を投げ出した。
ボクサーパンツは勃起でテントを張っている。ボクサーパンツの上から勃起を握った。
手を上下させている。今度はボクサーパンツの左の裾から勃起と金玉を出した。
どちらも結構でかい。また握った。今度は割と本格的にしごいている。(そのままイったらパンツよごれちゃうぞ!と録画した画像にツッコミを入れてしまう俺)
イきそうになったのか、あわててボクサーパンツを脱ごうとするが、勃起が邪魔で脱げない。そうこうしてるうちに・・・あらら、イっちゃったの?
ほらぁ、言わんこっちゃないw急いでティッシュを・・・そんなに使うか!
先にボクサーパンツを拭いている。
せめて上着にかからないようにと、殆んどをボクサーパンツで受け止めたようだ。
やっとまだまだ元気な勃起君を拭き出した。
たっぷり精液を吸ったティッシュをごみ箱に捨てる。
気持ち悪そうに、ボクサーパンツを脱いだ。
濡れた方を中にしてたたんでズボンのうえあたりに置いた。
これ以上服を汚したくないのか上も脱いで全裸になった。
まあエアコンがあるから寒くはないだろ。DVDを変えるようだ。元気だね!
さっきいってから、ずっと立ちっぱなし。DVDを持ってテレビに近づいてくる。
勃起チンポがどアップ!たまらん!少し右に曲がっている。
ズル剥けで、サイズは分からないがでっかそう。
亀頭はまあ、程ほどに適度な大きさか。
先っぽの割れ目から、さっきの残りが出てきて、プクッっと白い山が出来ている。
セット完了。リモコンを操作しながらバックでソファーにたどり着く。
リモコンをテーブルに置いて、さっきと同じ後ろにもたれて足を投げ出した。
でも今度は全裸だ。また左手で勃起を握る。
なるほど、奴はいつも左手でしごいてるから右曲がりなのか。
今気が付いたが、金玉が異様にでかい。俺の1.5倍はありそうだ。
左手がゆっくり動く。
今度は、全裸だからどこに飛ばしても平気だし、2発目だから余裕がありそうだ。
右手で金玉をいじりだした。目はテレビにくぎ付けだ。
時々俺と目が合っているような気がしてなかなかいい。口が半開きだ。
体はまあ普通に肉がついている程度。左手は、相変わらず棒をしごいている。
右手は金玉をはなれて亀頭にいった。
割れ目から出ていた残りの精液(先走りも混じってるかな)を亀頭に塗りたくっているようだ。顔を見ると目を閉じている。気持ちいいのかな。
おっ!左手が早くなった。いくのか?右手を離した。
両足が硬直してるのが筋肉でわかった。我慢してるのか。腹筋にも力が入っている。
目を開けた。勃起を見る。ものすごい速さでしごきだした。
さっきまで、上下に揺れていた金玉が上に上がって動かなくなっている。
あっ!いった!すごいすごい!びしゃー!て感じで吹き出した。
これが2発目かよっていう量だった。
顔にまで飛んじゃって。奴は放心状態。全身で息をしてる。
やっと体を起こしてティッシュをまた大量に抜き取った。
まずは、やっぱ目か。次は、おいおい髪の毛まで飛んだのか!
そんで、胸から腹、えらく範囲が広い。やっとチンポ。なんとまだ勃起している。
きれいになったか?ありゃ?今度は振り返って、壁!なんて野郎だ。
ソファー、あきれるね。ついでに掃除もやっといてって感じ。
終わったか?終わったな。あと1本あるからあと1発ってこと?やっぱり・・・。
最後のテープをケースから出して、また勃起のアーップ!可愛い顔してやるこたすごいよ、こいつ。持ってるモノも立派だけど。
またバックでソファーに戻って、一服始めた。DVDを見ている。
奴は次の行動に移ろうとしない。でも左手は勃起をいじっている。
どうしようか悩んでいる表情だ。タバコを消した。ついでにDVDも消したようだ。
また勃起が近づいてくる。
DVDを持って、今度は振り返って、テーブルのケースを取った。
カメラがもう少し上に向いていたら、ケツの穴が見えたのに。
そのまま3本ともケースにしまってテーブルに置いた。
ソファーに座る。床からボクサーパンツを取って、開いて触っている。鼻に近づけた。
顔をしかめている。でも、可愛い顔だからしかめっ面もグッド。
立ち上がって、ボクサーパンツを履いた。恐る恐るという感じ。
勃起(マジ元気!)が隠れる。冷たそうに腰を引いていた。
シャツとTシャツと一緒に着た。ズボンをはくがチャックをゆっくりあげる。
たぶん冷たいのと勃起が窮屈なのだろう。ボタンを留めた。
DVDを持ってなぜかくず入れを覗き込む。ドアの方にむかった。
奴が気持ち悪そうに、カウンターに歩いてきた。勃起が右斜めに少し傾いて収まっているのがよくわかった。カウンターの上に無言でDVDを置いた。
「ありがとうございました」
俺は、奴を送り出した。
俺は掃除する為に今まで奴が使っていた部屋に入った。
換気扇はあるが、わざと止めておいたので、ほんのり精液の青臭い匂いがする。
まずはティッシュの端をきれいに折る。
いよいよお楽しみのくず入れだがその前に、奴が一所懸命拭いていた、ソファーの後ろの壁を確認した。予想どおり、拭き残しがあった。
もろ見逃したかんじで、たらーっと垂れている。
俺は指で下から掬い取るようにして、指の上に乗せた。かなり濃い。鼻に近づけた。
青臭い匂いが強烈にした。親指の先で粘りを楽しんだ。すごい粘りだ。
そして舐めた。少し甘味があった。
こうなるともうティッシュの方はどうでもいいようなものだが、一応くず入れからわしづかみで取り出した。
結構いっぱい使っているのに、ベトベトで、絞れば滴り落ちそうだった。
丸まったティッシュを開き、冷たさを味わった。