書き込みの中で、「ヒロシ」と称する、金谷さんと年齢が同じで、身長と体重がよく似た人が、ヤリ目的で書き込みしてるのを見つけた。まさか金谷さんではないだろうけど、スゴく気になる…僕はそのヒロシと言う人にメールした、ヤリ目的で…暫くすると、ヒロシからメールが届いたヒロシ《はじめまして。メールありがとう。エッチ好きなんですか?》 僕 《好きです。よかったらエッチしませんか?一方的にこっちが気持ちよくしてもいいよ》ヒロシ《どんなエッチが好き?》 僕 《お尻に入れるのとか…ヒロシさんはタチですか?》ヒロシ《タチです。気持ちよく入れますよ》 僕 《スゴくヒロシさんとしたいです》ヒロシ《いつ会えますか?》 僕 《今日は空いてますけど。今からはダメですか?》ヒロシ《今日でもいいです。一緒に気持ちいいことしようね》 僕 《したいです》そして待ち合わせの場所を決めて、会うことにした。もしかしたら金谷さんかも…違っても、金谷さんとヤッてる気分が、山口さんよりも味わえる。山口さんには少し悪い気もしたが、別に彼氏でもない…そう思って、ドキドキしながら待ち合わせの場所に向かった。待ち合わせ時間になると、ヒロシが車で迎えに来た…ヒロシ「はじめまして」 僕 「は、はじめまして…」金谷さんではなかった。けど、顔は短髪で、爽やか系で、嫌いなタイプでもない…ヒロシ「車に乗って…」僕は言われるままに車に乗り込んだ…ヒロシ「タイプでなかったかな?」 僕 「そんなことないです。コッチこそ…」ヒロシ「全然だよ。けど君、モテそうだよね…」 僕 「そんなことないです。今からどうしますか?」ヒロシ「どうしようね…」どうするもこうするも、やることは決まってるのに、2人ともはぐらかしていた…ヒロシ「海までドライブ行こうっか?」 僕 「いいですね」海に着くと、人影のいないとこに車を停めた。ヒロシ「どうする?」 僕 「どうしましょう」ヒロシ「よく誰かと会うの?」 僕 「しませんよ。ヒロシさんは?」ヒロシ「最近してないかな…」かったるい話より、早くヤリたい…僕は思いきって切り出した。 僕 「ヒロシさん、キスしようよ」ヒロシ「いいよ…」2人はキスをした。ヒロシが舌を入れてきたから、僕も舌を受け入れた。ヒロシの股間を触ってみると、硬くなってる…しかも大きい… 僕 「ヒロシさん、勃起してるよ。僕もさっきからしてるよ。触って…」ヒロシ「ホントだ…大きくなってる」 僕 「ヒロシさんの見せて…」ヒロシ「いいよ」ヒロシはベルトに手をやると、一気にジーパンとパンツを下ろして、アソコを露出した。蔭毛もキレイで、太股に無駄な毛は生えていない…金谷さんのもこんなんだろうか… 僕 「触っていい?」僕はヒロシのを触った。触り心地もいい…上下に扱くと、ガマン汁が出てた…ヒロシ「アッ…」僕 「ヒロシさん、もう出てるよ…しゃぶって欲しい?」ヒロシ「しゃぶって…」そう言われると、僕はヒロシのを口にした。山口さんのとは違う味がする。金谷さんのはこんな味なのか…と思い丹念に舐めた。ヒロシ「君、上手いね…スゴく気持ちいいよ…」上手いと言われると照れる。普段よくやってるように思われて、そうだから…確かによく山口さんのをしゃぶるから、上手くなったのかも… 僕 「どこが気持ちいい?」ヒロシ「亀頭らへんかな…」僕は、指摘された場所を舌で刺激して、ヒロシのを扱いた…ヒロシ「スゴく気持ちいい…もうイキそう…」激しくヒロシのを扱く…ヒロシ「アッ…ダメだ…イキそう…ゴメン…アッ…イクッ…イクッ…」精子の臭いがしてきた。ヒロシは僕の口に出したようだ。暫くすると、口いっぱいになるのがわかった。僕は口いっぱいになったままうろたえてティッシュを探す…ヒロシ「これ使って…」ヒロシは後部座席のティッシュを僕に渡すと、僕はそれを受取り、ティッシュにヒロシの精子を吐いた…僕は金谷さんと同じ歳の人の精子を味わえて満足した…ヒロシ「ゴメン…先にイッちゃって…今度は君の番だよ」 僕 「今日は遅いからもういいよ…」
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