同期入社ですが、同じ本社に居ながら、部違いで中々会う機会も無い同僚からの誘いで、久し振りに居酒屋で飲む事になりました。
飲み食いしていると、同僚から相談があると言われ、金銭貸借の話かなぁっと、構えていました。
同僚「実は、縁有って見合いをしたんだ!もう俺達28だろ!親からも、そろそろ身を固めたらどうかなど言われてて!で、見合い後、付き合い出したんだ!」
私は「そりゃあ!おめでとう!」
同僚「ありがとう!」
私「で!何の相談?」
同僚「…実は…実は未経験なんだ!」
私「ん?女との?」と掌を握り、人差し指と中指の間から親指を突き出して(マンコの形)見せました。
同僚「うん!大きい声じゃ言えないけど、俺さ!まだ童貞なんだ!」
私「でも、キスやセックスや愛撫の仕方くらいは知ってるんだろう?」
同僚「そりゃあね!知ってるよ!エロ本やらビデオなんか観てね!勃起もするし、オナってるから!性的にも大丈夫と思うんだ!」
私「じゃ!何の相談?」
同僚「人に言えるもんじゃないんだけどさ…小さ…い…し、…被っ…てるし!えへ!包茎なんだ!」と私の耳元に囁きました。
私「真性?」
同僚「いや!違うと思う!オナる時、剥けるから!ただ勃起した時も皮被ったまま!扱くと剥ける!」
私「じゃ大丈夫じゃない!いつもはチューリップみたいだけど、剥いたら亀さんが顔出すんだろ?」
同僚「うん!」
私「だったら大丈夫じゃな~い!普通だよ!俺も同じようなもんだよ!」
同僚「でも…」
私「何?」
同僚「小さかったら、馬鹿にされないかなぁ!」
私「日本人の平均サイズ有れば良いんじゃないの?それを言われれば、俺だって小振りだよ!」
同僚「ビデオなんか観れば、俺のなんか、凄く小さく見えるよ!」
私「ビデオは特別!!」
同僚「そうかなぁ!」
私「さ!もう気にせず飲もう!」とハシゴし、彼のアパートに着きました。
同僚「送ってくれて、ありがとう!でも明日は休みなんだろ!今日は泊まっていけば?部屋にビールくらい有るよ!」と言われ
私「そうしようか!」と
同僚のアパートは2LDKで小綺麗にしてあり、
私「彼女に掃除して貰ってるの?」と聞くと
同僚「うんん!自分でしてるよ!まだ彼女は来た事もないよ!ここの来客も、君が初めて!」
私「ふ~ん!そうなんだ!」と言ってる間に
同僚「着替えは、これで良いか?」とジャージの上下を出してきました。
交合にシャワーを浴び、着替えました。
二人とも座卓を囲み、対面で座布団に座りました。
飲み出す頃には、二人とも先ほどの酔いの追い飲みになり、益々酔いました。
同僚「さっきの話なんだけど…日本人の平均サイズって、どのくらい?」とまだ不安そうでした。
私「何で?気になる?」
同僚「俺ね…学生時代からコンプレックスでね!水泳の授業の時、水着になるのが嫌いだったんだ!」
私「皆そうじゃない?俺だって、嫌だったもん!」
同僚「あはは!短小包茎は辛いね!」
私「俺と、あんまり変わんないと思うよ!俺みたいに開き直れば!」
同僚「多分俺の方が小さいと思う!」
私「そう言うなら、比べてみる?」と冗談言うと
同僚「うん!比べたい!」本気で返してきました。
で、二人とも立ち上がり、下半身だけ裸になり、ペニスを晒し合いました。
お互い、相手の萎えた仮性包茎のペニスを視て笑い合いました。
同僚が、自分のペニスの皮を剥いて、亀頭を丸出しにして見せたので、私も同じようにして亀頭を出し、
私「ね!あまり変わらないでしょ?」
同僚「勃起してないから、判らないんじゃ?」
と反論してきました。
私「じゃ!勃起させようよ!」と言ったものの、単に扱いただけで勃起するかなぁっと思いました。
同僚も同じ思いだったんでしょうね。DVD をセットし、座布団を持って、壁を背に座りました。
私も並んで座り、二人でテレビ画面を見ながら、チラチラ相手のペニスを見ながら、オナり合いました。