昨日サイト経由で中年のタチの方とやり取りをし、隣町のショッピングモールのトイレで待ち合わせました。家でシャワ浣でアナルを綺麗にしオイルを塗り込み向かいました。最初はショッピングモールのトイレってヤバくないかなぁと思ったのですが、着いて指示のあった階のトイレに行くと全く人気がなく、閑散とした感じで、野外とかの汚い感じのトイレと違い個室も広く綺麗でした。待つ事5分くらいし合図のノックがあったので、ドアを開けると、60前のサラリーマン風のおじさんで清潔感もあり安心せました。
個室でお互い裸になると、既におじさんのペニスは勃起してて興奮しました。
おじさんに抱き寄せられキスをされながら乳首を指で捏ねくり回されるとペニスがムクムクと勃起し乳首を吸われながら扱かれると快感のあまり声を堪えるのが必死でした。
おじさんのテクニックは凄く今までの相手の中で一番のテクニシャンで、感じるツボをピンポイントで責められ何度も射精感に襲われながら必死に耐えてると、しゃぶりたい?と聞かれたので頷きおじさんの前に屈み硬く勃起したペニスを頬張ると先からは我慢汁が溢れてました。
我慢出来なくなり入れて欲しいと言い後ろ向きになり便座に手をつきお尻を突き出す格好をすると、アナルを念入りにに舐められた後ゴムを付けたペニスがゆっくり入ってきました。
少しキツかったので、ローションを追加してもらうとすんなり入り、カリ太のペニスが動く度に犯されてる女のような感覚に我慢汁が床に垂れるくらい感じました。
立ちバックだけではなく、便器に座ったおじさんに跨り腰を振ったりし楽しみました。
おじさんがそろそろ逝って良い?と言ったので頷くとピストンを早めアナルの奥深くで動きぐ止まるとペニスが一回り大きくなり脈打つ感触が伝わり逝ったのがわかりました。
ペニスを引き抜きとペニスの先にザーメンが溜まってゴムが垂れ下ってました。そしておじさんに乳首を舐めながらペニスを扱かれ大量のザーメンを発射しました。
後始末をし帰り仕度をしておじさんと連絡先を交換し先にトイレを出たのですが、誰も居なく最高の発展トイレだとおもいました。
これを書きながらも昨日の事を思い出しまたアナルが疼いています。