通学路の変態おじさん
原体験のはなし。
小学生の頃だった。
校長から全校朝礼でズボンを下ろしてあそこを見せるおじさん
が通学路に出るという報告があったので気を付けてと注意があ
った。
興味があった俺らは3人で噂の辺りを通るようになった。
数日後にさっそく出たそのおじさんは、すれ違いざまに俺の
ここでっかいだろとジャージを下ろして腰を突き出して見せ
てきた。
俺らは驚きながらも、うわ、でけえとか、出た、おじさん
まじで、など笑いながら見た。けっこう危ない感じではな
く、おじさんはにたにたしてるので、近づいてみた。うわ
よだれみたいの出てると言うと、おじさんは、こっちへ
来いよエロ本見せてやると俺らを横の空き地へさそった。
確かにエロ本がたくさんあり、汚れていたが小学生の俺ら
を興奮させるには十分だった。
おじさんは俺らに、チンポ起ってるんだろ、お前らも下脱げ
と言ってきた。他の奴は嫌がったが、俺は下を脱いだ。
子供なりに勃起していた。おお、起ってるなとおじさんは
うれしそうだった。
エロ本見てろよと言うと俺のチンポをおじさんは優しく前後
にさすった。エロ本のおっぱいを見ながら俺はピクンピクン
と透明な液をポタポタ出した。
お前射精するのかとおじさんは言うと、じゅるじゅると音を
立てながら俺のチンポをしゃぶった。
他の奴は唖然として見ていたが、俺も俺もと脱いでいた。
いいねえ、みんな気持ちい事しようぜとおじさんは言って
きた。
俺はおじさんの突き出たチンポを見ていた。
触ってみるかと言われ、恐る恐る触った。
うわ、熱いなと湿ったチンポを触っていると、おじさんが
精子はこうやって出すんだぞと俺の手の上から手を重ね、
すごい勢いで前後にしごいた。
おいお前ら、チンポの先を見てろよと言うとすごい顔して
力み、ビューっと2回か3回勢いよく飛ばした。俺らはおお
っと歓声をあげていた。
何だこれ、精子じゃねと言う俺らに、お前らも大人になった
らこれくらい出せるんだぞ。
明日も見せてやるから来いよ。
おじさんにそう言われて俺らは帰った。
絶対あしたも行こうと思った。
だがそれ以来おじさんはいなくなった。
大量のエロ本を残していたので、俺らは毎日のようにそこで
すごした。
大人になった今、俺は露出が好きになった。