いつも行くハッテントイレで隣に来たおじさん。
人が良さそうだったのと、こっちを見てたので目配せして、別のトイレの個室に一緒に入りました。
おじさんのペニスや玉を愛撫して、大きくしてあげてからフェラを始めました。
始めは、されるがままだったおじさんが、少し腰を動かし初めたから、気持ち良くなってくれてるんだなぁって嬉しくて、喜んでフェラを続けてました。
そんなおじさんが、何の前触れも無く、急にペニスを喉の奥まで押し付けてきました!
激しいピストンではなく、ゆっくりグググーッと、喉の奥に向けて挿入するように。
そして、根元まで挿入された状態で、しばらくそのまま頭を押さえつけらました。
おじさんによる、私の口への陵辱が始まりました。
口いっぱいに、硬くて太いペニスを咥えさせられて、苦しくて、えずきながら、涙、ヨダレ、鼻水が垂れてグチョグチョになりましたが、おじさんの陵辱は続きました。
両手で私の手をしっかりと握って、手を使えなくして。
頭を両手で押さえつけて、逃げられないようにして。
私を壁に押し付けるように、体ごと腰を押し付けて。
時折おじさんが、ごめんね、苦しい?って言ってくれましたが、言葉とは裏腹に何度も何度も喉の奥めがけて、太くて硬いペニスを押し付けてきました。
膝まで下ろしたおじさんのトランクスが、私のヨダレで汚れてもお構いなしに、何度も何度も。
でも、何故か早く終わって欲しいとは思いませんでした。
無理矢理される願望があったので、今おじさんにイラマチオさせられてる!
と思うと興奮して、もっとおじさんのペニスがほしくなりました。
苦しくて辛いはずなのに、おじさんのペニスから、自分のヨダレが糸を引いているのを見て、さらに興奮して、いつしか自分も勃起していました。
おじさんが私の口の中に果てた後、少し足がガクガクして、心臓がドキドキしていて、まさかこんな所でイラマされるとは思わなかった驚きと、願望が叶った喜びで、なんとも言えない充足感を感じていました。
唯一の後悔は、おじさんの連絡先を聞かなかった事。
また、おじさんに口を犯されたい。
気づかないうちに、おじさんに調教されてしまいました。