昨年の11月頃二人の熟年様に奴隷にされた体験談を書きました。当時30代だった細身、色白、黒縁眼鏡、地味目な私。きつくMとして躾けられた快感は忘れられず、休みの日ふた駅程離れた発展映画館で老人ゲイに痴漢されにいくのが日課になっていました。自分で首輪をつけて透け透けの下着や紐パン履いて挑発し何度もしごき出されたり、フェラされたり、素っ裸に剥かれ奉仕したり…熟年ゲイ様が喜びそうな男性用のエロ下着を買い漁る毎日。ある日仕事帰りに駅の高架下にある裏寂れた男性用下着専門店を発見し入って見ました。レジには禿げた70歳とおぼしき老人がアナログTVを無言で観ています。並んでいる下着を色々手に取り見ているとMでド変態なわたくしが好きそうなエロ男性下着がずらり。思わず興奮しいくつか買おうとかごに入れていきます。ほとんど中が透けて見える真っ白なTバック、褌タイプの真っ赤なサテン生地、ゲイ男奴隷っぽい合皮のベルト付きT。5つ程入れたかごをレジまで行くとTVを見いったままの店主は「履かなくていいの?」と一言。「えっ…」とわたくしが戸惑っていると、「店の奥に着替える場所があるよ、良かったら一度履いてから決めてみれば?」さりげに言われたので、店主の言うがまま奥の薄暗い資材置き場に入って行きました。立て付けのフィッティングルームのカーテンを開け入り着ていた服を全て脱ぎかごに入れていた男性用エロ下着を次々履いていく私。目の前の鏡に映った自分の姿を見てナルシストマゾのうっとりした気分になっていきます。と、その時背後に人の気配を感じ振り向くと70過ぎの小柄な店主がカーテンを開け堂々と私を見ているのです。「どうかな…履き心地は?」「あっ、いえ、その…」ちょうど真っ赤な褌タイプのサテン生地を試着中の私。「なかなか似合っているじゃないか?」先程の無愛想とうってかわりニヤニヤしながら私の股間を背後から撫でてきます。「あんた…ホモだろ?」背後から私の耳元にいやらしく囁く店主。「こんな下着選んで誰に見せるんだ?相手はいるのか?」強引にキスをして舌をねじ込んできます。褌の前をはぐるとビンビンになった私のチン○。「なかなかいいもの持っとるな、勃ちもいい。」
「あぅ…」目をつぶり快感に身を委ねる私。「ほほぅ、あんたマゾか?歳上の彼がおったか?」私の反応を見てすぐさま尋ねてくる店主。「あっ、いえ…その…」「ちゃんと教えなさい。」ゆっくり私のチン○をしごきながら、徐々に変態性を出す店主。「あんたみたいな若い子探してた…どうじゃ?この後わしの家にこんか?たっぷり可愛がってやるぞ。」「どんな風に可愛がってくれるんですか?」店主がその道だと知り興奮し聞き返す私。「縄で縛ったり叩かれたりが好きなんじゃろ?家に来ればいっぱい道具がある、色々してやるわい。」そんな言葉に興奮し、フィッティングルームで赤褌下着のままチン○をなぶられる私。「一回ここで出しとくか?ザーメン飛ぶの見るのが好きじゃ。家に来ればまたいかせてやる、若いから何度もいけるじゃろ?」「はい、いかせてください。」
「じゃあ家に来ていじめられたいか?」「はい、いじめてください。」「わしの言うこと聞くな?おまえのような若い男欲しかった。」「いじめられるの大好きです。」「そんな下着買おうとしてる時点でわかっておったわい。いけっ!」激しく私のチン○をしごき出す店主。「あぁぁいっちゃいますぅ~」二人の御主人様にいじめられた時の奴隷に戻り喘ぎ大量のザーメンを飛ばす私。「はぁはぁ」「なかなか可愛い子じゃ、気に入ったわい。じゃあ服を着て店の外で待っておれ。今から店を閉めてわしの家じゃ。」「はい。」
一瞬にしてまた変態老人と出会い結びつくゲイドマゾの私。