ゲイ体験告白

自分が高校一年の頃アナルで気持ちよくなることができることを知りアナルで気持ちよくなってみたくアナニーを色々したがただ痛いだけだった。
　そこで掲示板に投稿して誰かに開発してもらおうと思いアナルのみの関係・自分がゲイではないことを書いて投稿した。
　すぐに沢山の方からメールが来てその中でも距離がもっとも近かった男性にお願いした。
その男性と待ち合わせして家に行くとすぐに一緒にお風呂に入ろうって言われ嫌々ながら一緒に入りエロい手つきで体をさわられた。
　その後お風呂の中でいろんな液体を浣腸された。
まずはお湯　その後に牛乳　最後に入れられたのはシャンプーの容器に入っていて何だかわからなかったが
アナルに入れられて最初の二つとあまり変わらずその時は気にしてなかった。
　入浴・アナル洗浄後にそのまま全裸の状態で首輪をつけられ最初はアナルにローションを塗り手でほぐしてたが次第に玩具になり最後はちんちんを入れてきたのだ。相手のちんちんは大きく入れるのに痛かったが相手は「痛いのは最初だけとか」「気持ちよくなりたいんだろ」とかいってきて痛くて嫌がってるのに無理矢理入れられておまけには中だし おしっこも
おしっこをお尻の中に出すなんてあり得ないと思い相手に言うも「おしっこは駄目で精子は駄目なの」って言ってきた。そしてその後に口にした言葉に自分は耳を疑った。相手は「それにさっきもいれたじゃん」というのだ。
　どうやら三回目に入れた浣腸は会う前に出して容器にいれておいたおしっこだったようで…
自分は帰りたくなり相手に帰るとつげるも相手はどうぞって顔していたがいざ帰ろうとしたら首輪が取れず
取って欲しかったらもう一回ねと言ってきたのだ。
嫌々もう一度アナルをいじられその後は特に何事もなく家に帰ったが帰り途中相手から「愛してるよ」とかいうメールが沢山来た。正直気持ち悪と思いメアドを消そうとしたが最後のメールに写真がついていてその写真は四つん這いの自分の姿だった。
　どうやら知らないうちに写真を撮られていたようだで自分はとりあえずなにも返信せずいた。
　そして…