中3年の時、知らないおじさんにイタズラされ、そのまま最後まで犯されました。
それまでは、男には全く興味はありませんでした。
でもその日、塾の帰りに公園のトイレに立ち寄ると、4個ある便器の奥から二番目でおじさんが1人オシッコをしていました。
僕はひとつ間を置いてしようと思ったのですが、便器にゴミが詰まっていて使えず、仕方なくおじさんの隣に並んでオシッコをしました。
隣に誰かいると思うと恥ずかしくてなかなかオシッコが出ませんでした。
それなのに、いつまでたってもそのおじさんが終わらないんです。
“もう、長いな、早く居なくなってよ”って思いながらふと隣に目をやると、そのおじさんは勃起させたチンポを夢中で扱いていました。
“え?こんなところでオナニーしてる、変態だ”
気持ち悪いと思い、早くオシッコを済ませて帰ろうと思いました。
でも初めて見る他人の勃起チンポ、しかも僕の勃起したチンポより大きくて、なぜか僕はそのチンポをから目が離せず固まっていました。
その視線に気が付いたのか、おじさんは一歩下がって、僕によく見えるように大胆に扱き始めたんです。
すでにオシッコを出し終わっていた僕のチンポが、いつの間にか勃起していました。
ホモじゃないのにって思いながら、興奮している自分がいました。
その瞬間、おじさんがいきなり僕のチンポにしゃぶりついてきたんです。
“気持ち悪い!やめろ!”って思ったのは一瞬でした。
次の瞬間、今まで味わったことが無い快感に襲われ、僕はそのままおじさんの口の中に射精してしまいました。
オナニーは小学4年の時から毎日していました。
でも、こんな気持ちいいのは初めて、生まれて初めてのフェラチオ、フェラチオってこんなに気持ちが良いのって思いました。
おじさんは僕が出した精子を飲み干しながら、さらに勃起を増した僕のチンポをしゃぶり続けてきました。
チンポの先がビリビリと痛気持ち良くて、おじさんにされるままになっていました。
「気持ち良かった?」
おじさんの問いに僕はただ頷いていました。
そのまま僕はおじさんに手を引かれ個室の中に入りました。
個室に入ると、ズボンとパンツを脱がされ、再びフェラチオされました。
凄く気持ち良くて、ついいつもの癖でお尻の穴に指を入れていました。
物心ついたころからお尻の穴を弄るのが癖で、オナニーの時はいつもお尻の穴を弄りながらしていました。
最近では指なら3本、男に興味は全く無かったけど、紙粘土でチンポを作ってそれをお尻に入れながらオナニーするようになっていました。
それに気づいたおじさんが、僕の指を抜くと、おじさんが指を入れてきました。
チンポをしゃぶられながら、他人の指でお尻の穴を弄られて………、僕は女の子のようにアンアン喘ぎ声を出していました。
お尻の穴が広がるのがわかると、おじさんの指も2本に、そして3本に………凄く気持ち良かった。
2回目の射精感が襲ってきた時、いきなりおじさんが僕のチンポから口を離して辞めたんです。
“もうちょっとだったのに”
僕はおじさんを恨めしそうに見つめていました。
おじさんはニヤニヤしながら、今度は僕のお尻だけを責めてきました。
グリグリと弄られ、それだけでも逝っちゃいそうでした。
でも、イキそうになると止められて、
「逝きたいか?」
おじさんに聞かれて、何度も頷きました。
「じゃあ、おじさんのも気持ち良くしてごらん」って、僕を便器に座らせると、目の前にチンポを突き出してきました。
ツ~ンとイカ臭い匂いがしました。
しゃぶれと僕の口にチンポを擦り付けてきました。
汚い、気持ち悪い、そんなこと思いながら口の中にチンポをねじ込まれてしまいました。
もっと舌使えとか、玉を舐めろとか命令されて、僕は言われるまま一生懸命しゃぶりました。
頭を掴まれ喉の奥までチンポを前後に出し入れされ、僕は苦しくて咽てしまいました。
やっとおじさんのチンポが口から抜かれると、おじさんは僕の両脚を持ち上げ、お尻の穴にまた指を入れてきました。
今度はヌルヌルした液体(ローション)をタップリと僕のお尻の穴に塗りこんできました。
次の瞬間、おじさんのチンポがお尻の穴に擦り付けられ、ゆっくりと入ってきました。
居たいと思ったのは一瞬、いつも紙粘土チンポを入れていたから、力の抜き方は身体が覚えていました。
「こんなにすんなり入るなんて、ガキのくせに変態だな」って根元までチンポを入れるとゆっくりと突き上げてきました。
気持ち良かった、紙粘土のゴツゴツしたチンポなんて比べ物になりませんでした。
熱くて、弾力があって、硬さが心地よくて………おじさんの動きが早くなり激しくなり、チンポの根元からオシッコが出るような感じがして、
僕はオシッコが漏れちゃうと思って、漏れちゃう漏れちゃうと叫んでいました。
でもそれを聞いたおじさんの動きはさらに激しくなり、僕はそのままオシッコを漏らしてしまいました。
でも、オシッコが噴出したと思った僕のチンポから出たのは精子でした。
勢いよく飛び出した精子は、僕の顔まで飛んできました。
おじさんは射精した僕のチンポを擦り続けながら、さらに激しく突いてきました。
出したばかりのチンポを激しく擦られ、おかしくなりそうな位の快感に襲われ、おじさんが僕の中に射精するのと同時に、今度はホントに大量のオシッコを吹き出してしまいました。
もう、放心状態でした。
その後、おじさんに綺麗にしろと突き出されたチンポ、臭かった。
僕のウンチが付いていました。
でも、何の躊躇もありませんでした。言われるままウンチ臭いチンポをしゃぶりました。
そしておじさんはそのまま個室から出て行きました、扉を開いたまま……。
入れ替わるように、2人のおじさんが入ってきました。
1人はいきなり僕のお尻に入れてきました。
もう一人も口に………、凄く気持ち良くて、かなり大きな声で感じていたようです。
さらに二人のおじさんに中出しされ、その後もしばらくトイレから動けませんでした。
2人のおじさんに犯されている間に、ボクも3回さらに射精させられました。
それなのに、フラフラしながら家に帰ったのに、あの快感が凄すぎて、家に帰ってからまたオナニーしてしまいました。
いつも使ってる紙粘土のチンポを突っ込みながら………、全然気持ち良くないんです。
次の日から毎日公園のトイレに通うようになったのは言うまでもありません。
今では毎日3本はチンポしゃぶって中出しされないと満足できない、スケベなチンポ中毒になってしまいました。