真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない、、、お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。それを我慢して、苦しくなってから放出する。その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする、、、それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった、、、もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。やってみてわかったが、意外に難しい。どうしても歯が当たるし、結構疲れる、、、そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。時間をかけたので、痛みは全くなかった。それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。「う、あぁ、、、 これ、、ヤバいぃ、、」我慢しきれずに声が出る。声を出したことによって、明確に快感が高まる。腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、「当るぅ、、 アァッ! チンポ凄いぃっ! チンポ当ってるぅッ!! あ、あ、あっ!」と、意識的に声を出し始める。もう、快感がヤバいレベルに来ている。そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。すると、すぐに射精しそうになる。それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。「ウ、あぁっーーーっ!」と、叫びながら、思い切り射精した、、、たぶん、今までの人生で一番の快感だった、、、ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。ここまで、たったの3か月、、、今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。「ぐぅあぁ、、あぁ、、 ヤバいぃ、、 あぁっ、、 あっ! あっ! おぉっっぉぉっ!」声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。
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その日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。「え? それは、、、」拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。「恥ずかしいよ、、」こう言いながらも、身につけ始める俺。ショーツを穿くと、その小ささに驚く。すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。「ちょっと、もう漏れてるよw」彼女が、そう言って俺のチンポを触る。ガマン汁が溢れ出ていた、、、そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。「ほら、これだけでも、こんなに、、」言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える、、、彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。「やっぱり、メチャメチャ可愛いw ていうか、私より可愛いじゃん! ムカつく!」こんなことを言われた。不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する、、、チンポが欲しくてたまらなくなる。俺は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい! もっと感じて欲しい! と、思いながら、丁寧にフェラをする。「あぁ、気持ち良い、、 ナオちゃん、上手だよ。」ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、ただのなよなよした男にしか見えない。だけど、フェラに何の抵抗も感じない、、、私は、ゲイになったのかも知れない、、、いや違う、、ゲイは男同士だけど、俺、、、いや私は女になったと言うことかもしれない、、、「お願い、、もう入れてぇ、、、」自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。「ちゃんと言わないとw どうして欲しい?」今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。一気に奥まで突っ込まれて、精槌を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精槌、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる、、、「あぁっ! あ、グゥッ! 奥、、あたってるぅッ!! 凄いぃぃ、、、」女みたいに吠える私。みたいというか、今は女になっていると思う、、、彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。「ぐヒィッ! コレ、ダメぇ、、 凄いぃぃ、、 チンポあたるぅ、、、 ゴリゴリ来るよぉ、、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、 」言葉遣いも、完全に女になってきた。意識しているわけではないのに、女口調になってしまう、、、「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。「ヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あ、ひぁっ、、」こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。「締まってきたw あぁ、気持ち良い、、 出すぞ、、 中に出すぞ!」彼女にこう言われて、「あヒィッ!! イッてぇっ! 私の中でイッてぇっ!!! あぁっ! 愛してるぅッ!! お願い!キスしてぇっ!!!」恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた、、、こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した、、、そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこか
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そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。しかも、黒人だ、、、「キミ、男でしょ? 可愛いね。」いきなり見抜かれた、、、心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。彼は、黒人特有の身体をした、凄いマッチョだった。だけど、顔は温厚そうと言うか、優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。「大丈夫、変なことしないから。ちょっと、お話しだけ。」多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。手でゼスチャーして、無理無理と伝えるが、まったくダメだ。声を出して助けを求めることも出来なので、結局あきらめた。「す、少しだけなら、、、」小声でそう言うと「へぇ、声も女の子みたいだね。」と、驚かれた。そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。「名前は?」「ナ、ナオです、、、」ビビっていたこともあり、素直に答える。「可愛い名前だねw ナオは、心は女なの?」「ち、違います、、、」「本当に? その格好はどうして?」こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。ボブという名で、ゲイではなく女好きだそうだ。ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたということらしい。「男としたことあるの?」「は、はい、、、」「じゃあ、僕としてもいい?僕は男とは経験ないけどナオとなら出来る気がする」ストレートに言われた。少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい「あ、はい、、」と、答えてしまった。実は、さっきから話していて、ボブのチンポが気になっていた、、、ズボンの上からも、盛り上がりがわかるくらいのチンポなので、見て見たいと思っていた、、、すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。驚くことに、すぐそばにボブのマンションがあった。ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、おしゃれな感じだった。部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。まるっきり完全な男とのキスは初めてだ、、、だけど、ごついボブが、分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいで、顔もなよなよとした女顔なので、男としている感じはあまりない。ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある、、、ボブは、舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。そして、上から唾液を垂れ流してきた。ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンとうずいた。我慢しきれずに、思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく、、、そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが、垂れ下がることなく、上を向いて雄々しく屹立している。 魅入られるように、チンポを握る。「指が回らない、、、 凄い、、、」思わず声が漏れる。とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。「欲しい?」ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。「欲しい!」即答する私、、、ダメだ、うずいてしかたない。もう、今すぐ欲しい、、、「じゃあ、もっと大きくしてw」男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。コレよりもデカくなる? 死ぬかも、、、だけど、恐怖よりもうずきが大きい、、、すぐにひざまずいて、シャワーも浴びていないボブの極太をくわえる。男の娘の彼女はしなかった黒人特有の雄臭いが鼻をくすぐる。だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。そして、目一杯大きく口を開けくわえるが、歯が当たる。
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