私は、中高と野球部でした。卒業とともに自衛隊に入隊し、教育期間終了後東海地方の某駐屯地に配属されました。
中高生の時代は野球に没頭しておりそのまま自衛隊に入隊したため、女性経験はほぼ皆無でした。
地元から離れて東海地方に配属となったため、土地勘がなく友人もいないため休日はほぼやることがありませんでした。
風俗に行くのも怖かったのでムラムラは自己処理ばかりしていました。
ある日、どうもムラムラが止まらなかったので、勇気を出してポルノ映画館に入りました。
中に入ると暗くてはっきりは見えませんがお客はチラホラ程度。
とりあえず勃起しており恥ずかしいので人が少ないところに座り映画を観る事にしました。
しばらく見ていると勃起が大変なことになってきたので、ズボンの上から触ったりしていたのですが、私の右隣に人が座りました。
内心、ちょっと自分のチンコをまさぐりたかったのに、空いてるのにわざわざ隣に座られて迷惑でした。
席を移動するのもなんとなく悪い気がしたので、しょうがなくポルノ映画を観ていると、なんとなく太ももに違和感が…
ん?っと思いつつもなんとなく嫌な予感がして気づかないふりをしていました。
その太ももの違和感は内腿へ移動してきました。あ、やっぱり手だっと思いましたが、とても怖いと思ってしまいじっとしていました。
だんだん手が股間に近づきそれでも黙っていると、今度は反対側の空いている席におっさんが座ってきて同じように触り始めました。
両方に囲まれて内心焦りまくっていると後ろから私の服の肩の部分をつかんで引っ張り上げられました。
えっえっ?っと思いましたが、その人はそのまま隣のおっさんを蹴散らし私を外のロビーのようなところまで引っ張って連れて行きました。
何されるん??っと思っていたら、その人に「兄ちゃんこっち側の人間と違うでしょ。あの連中強引で有名だから危なかったぞ」と言われ、その映画館はゲイのハッテン場であることをその時に知りました。
色々会話をしていると、その助けてくれた人の仲間?みたいな人が5人ほど集まってきて、あの2人組はマジでやばい奴らだったぞ。何も知らないのにあの席に座るもんじゃない。っとお説教されました。
そして私の身の上話になり、自衛官である事等を話していると、さすががっちりしてる!とか褒めちぎられました。
その後、なぜこんなところに?と聞かれたので、溜まりまくってまして…と答えると、そこからスイッチが入ったのかどうも口説かれてるような話になりました。
私はもともと嫌を嫌とはっきり言えない内気なタイプだったので、いや~とか適当に答えていると、ちょっと見せてくれない?という話になり、断れずにいると6人に囲まれた状態で下半身を脱がされました。
えっえっという感じではっきり拒絶できずにいると、一人の一番高齢だと思われる老人がゴムつけるから舐めさせてくれな!と言いながら勝手に私の勃起したものにゴムを付けてフェラを始めました。
正直私もほぼ初めてだったので、身震いするほどの快感で相手がおじいさんという事もどうでもよくなっていました。
そこからはもう集まった6人のストッパーが外れたようになり、映画館のロビーで全裸にされ、両乳首を舐められ、フェラをされおしりにはローションを塗られてローターを入れられ、むちゃくちゃな状態にされました。
フェラしてみるか?との言葉にも、なぜかうなずいてしまい、全員のものを順番にさせられ、飲めるよな?っと言われても断れず、飲まされてしまいました。
長文になりすぎたので需要があれば続きを書きますね。