ゲイ体験告白
2019/01/06 21:00:57(KaZhGxrl)
続きです。
駅からジャンジャン横丁、釜ヶ崎へ足を伸ばした。一人で歩いている男性を狙う。
男性の前で、コートを開けて膨らんでいる胸を見せつけるけれど、
短髪でヒゲを生やしたオヤジなんで、気づく人はあまりいない。
でも、5人ぐらい気づいてもらえたと思う。そのまま、新世界方面へ。
映画館の周りをウロウロ。足を引きずったおじいさまに気づかれた。
ブラジャーとショーツを履いている変態なんですと言うと、手を上げて笑ってくれた。
日本橋方面へ。途中のアダルトショップに立ち寄った。ここで、ブラジャーとショーツを買ったからだ。
20分ぐらいで、ブラジャーを見ている若い男性が現れた。嫌がられるといけないのでゆっくり近く。
もちろん、コートは全開で胸を突き出し、少し距離のある場所から見せつけた。
意識した、私の胸元に気がついたはず。でも、動く様子はない。さらに少し近く。
わざと胸の膨らみを見せつけるように、体を向けて、並んでブラジャーを選ぶふりをした。
途中、ショーツを見せるために、屈みながら、ショーツを上に引き上げた。
よし、見ているな。興味を持ってくれていると確信できた。
19/01/06 21:23
(KaZhGxrl)
彼の目の前に立ち、胸を見せつけ、小さな声でウンッて声を漏らしても、逃げる様子がない。
と言うよりも、私に興味を持ってくれている。どうしようかな?と悩みつつ、彼の背中に胸が触れるように移動した。
並んでいるブラジャーを物色しながら、おっぱい吸ってほしいと、独り言のように囁いてみた。
彼と目が合った。若い。20代前半かな?と思えるぐらいの雰囲気だ。でも、もう止まれない。
チンポをしゃぶりたいと、伝えてみた。反応がない。エレベーターと伝えてみた。
ゆっくりエレベーターの前に移動すると、距離を置いてついてきてくれた。
エレベーターに乗ると、小走りで乗り込んできた。テナント募集になっている3階のボタンを押す。
実は、この前来た時、ここでブラジャーとショーツをつけた。下見済みだ。
彼が近づき、胸に顔を押し付けてきた。セーターを捲り上げ、ブラジャーを見せる。
擬似おっぱいを揉みながら、彼の息が荒くなる。ブラジャーの肩紐をずらし、彼に吸わせた。
あああ、気持ちいい。もっと強く揉んで! 強くよと伝えながら、彼の股間を弄る。大きい!
少しツンとする匂いも、懐かしい。ねっとりしゃぶりつつ喉奥に吸い込む。
薄暗い空間にジュボッジュボッという音が響く。一気に激しく咥え込み、頭を激しく上下する。
彼が私の肩を軽く叩いていたけどお構い無しに続け、放出してもらった。
ご馳走さま。ありがとう。こんな興奮はあまりない。また、ブラジャーとショーツを履いて出かけたい。
19/01/06 21:47
(KaZhGxrl)
休みの間の心地よさから、いけないと思いつつ、ショーツを履いて出勤してしまった。
危うい感じがたまらないし、履き心地が気持ちいい。
でも、仕事中にムラムラして、掲示板に投稿。若い人のチンポに今日もむしゃぶりついてしまった。
もう、戻れなくなってきているあい、今も、ブラジャーとショーツをつけている。
19/01/08 02:37
(yX2uigwS)
週末が待ち遠しい。3連休、色々経験した。メールでやりとりしていた男性に会った。少し太いよって聞いていたけど、根元までは入らなかった。彼に申し訳ないことをした。1時間ぐらい身体を貪られ、乳首と胸を責められて身体が痙攣しまくった。それなのに、彼を根元まで受け入れられなかった。まだまだダメだ。見た目が最悪な分、アナマンは最高にしたい。今も、ブラジャーとショーツを身につけて、アナマンにディルドを入れている。今週中に4センチくぉ飲み込めるようにしたい。
19/01/15 02:28
(SU75hgCe)
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