30代後半の体育教師によく犯されてました。
体育教師は日頃から体育の時間にも関わらず何か理由をつけては僕のお尻や胸、おちんちんを乱暴に揉んできてました。ある日、先生はまた何か理由をつけて体育の授業中に抱きついてきました。僕が困りながらモジモジしていると先生は僕の耳を甘噛みしてきました。その瞬間漏れた僕の声が先生には感じているように聞こえたみたいで、先生は耳元で「感じるのか?ん?」と囁くように話しかけながら僕のおちんちんが勃起してるのを確認するように触ってきました。その時、僕はみんなの前で先生にこんなことされてるのが恥ずかしくて下を向いていましたが、みんなはいつもの戯れ程度にしか思ってなかったようです。その後、先生は何事もなかったように授業に戻りましたが、放課後、急に尿意を感じてあまり生徒の来ない旧校舎端の男子トイレに行くと偶然?にも先生と一緒になりました。僕が用を足そうとした時に先生が入ってきたため逃げることもできずにいると、先生はおもむろに僕の背後にたって抱きついてきました。そして、おしっこしている状態で先生にまた耳を甘噛みされたり、耳の穴に舌を入れられたり首筋を舐められたりしました。この異様な状況に興奮したせいか、おちんちんはギンギンにそりたち、おしっこも途中で止まってうまくできなくなり、変な残尿感のまま固まっていると先生は片手で僕の乳首を弄り、もう片方の手で僕のおちんちんを掴み優しく上下に擦り始めました。そのうち、先生のおちんちんもガチガチに勃起していて、僕のお尻に擦り付けながら「お前はかわいいな。肌もツルツルだし、こっち向いてみろ」と言われ、そのまま口の中に舌を入れられて初めてのキスを体験しました。キスがはじめて拙かったので先生に「舌を絡めて」とか「舌を吸って」とか言われるがままになっていました。少しして先生はキスをやめると自分の硬くなったイチモツを出すと「ほれ、舐めてみろ」と言って僕の頭を無理やり先生の股間に持っていき、無理やり咥えさせてきました。これは僕も抵抗しましたが、先生の平手打ちを一回受けると怖くなり咥えてしまいました。そこから30分くらいでしょうか、舌を使って先生の大きく逞しいちんぽをぺろぺろジュポジュパしました。顎は疲れて口はヨダレまみれになっていました。この頃には思考停止していて先生の言うことを何でも聞くようになっていました。