同姓に目覚めたのは、小5の夏休み。男子はプールの着替えは外で作られた棚に着替えを入れていた。そこで、カッコいい男子のブリーフを嗅いだらすごい臭い。黄ばんで!で、6年になり、幼なじみと罰ゲームを掛けて試合。見事勝って、その日に初めて他人のチンをみた。その子は真正包茎で(未だに剥けない)初めは見るだけだった。
だんだんと、見る場所が、学校トイレ、更衣室、体育館などになって、6年の冬にはお互い全裸でチンをツンツンさせるぐらいになった。
中学生になると、幼なじみは、陸上部へ。部活終わりに汗まみれのまま、抱き合ったり、汗を嘗めたり。1年の夏休みには初めてアナルに挑戦槌その頃には、お互い精子を出せるようになり、ローションを買えなかったから、自分の精子を相手のおしりにかけて指につけて解した槌相手の母親にパンツが汚れてるから怪しまれたみたいだけど、高校卒業するまでやった。社会人になってからは、車の中とかでやった。最終的には、アナルに挿入出来なかった。相手の真正包茎も剥けずじまい。でも、懐かしい思い出でした!