ゲイになるきっかけでR君との体験を投稿したゆうやです。
感想いただき、ありがとうございます。
R君とはじめてエッチなことをした時、自分が勃起してしまい、R君に気づかれていたので、その後も何回か同じ屋上の踊り場でR君のチンポをフェラして口に出されていました。
何回か経験するうちに、すごく興奮している自分がいて、またR君のを舐めたいと思うようになっていました。
中1の夏休みにR君の家に呼ばれました。
家にはR君しかいなくてR君の部屋に入っですぐ、後ろからR君が抱きしめてきて、いつもと違うR君にびっくりしました。
ベッドに二人で座ったらR君が自分にキスをしてきて、自分のファーストキスで、すごく興奮してしまい、二人の唾液でベタベタになったのを覚えています。
R君に自分の勃起したチンポを触られていて、服の上からシコシコされました。
R君のフェラするだけと思っていましたが、そうではなく自分の服を脱がそうとしていたんですが、自分は恥ずかしくて逃げようとしました。
自分は体が小さかった(21歳になった今も160センチくらいしかありません)ので、R君に服を全部脱がされました。
R君は匂いフェチだったらしく、夏で汗かいていた毛の生えていない(今は少し生えています)腋の匂い嗅いだりして舐められました。
R君は自分の勃起しているチンポの皮を剥くと、その部分の臭いを嗅ぎながらフェラしてくれたんですが、はじめての経験だった自分はすぐにR君の口の中に射精し、R君はそのまま飲み込んで「おいしい」と言っていました。
その後、R君も裸になり、学校では皮の上から舐めていましたが、自分の目の前で皮を剥き(おしっこに臭いとかがして蒸れてました)、「優しく舐めて」と言ったので、亀頭をペロペロしたり、咥えたりしていると、R君が口の中に出したので自分はごっくんしました。
イッタ後もR君は少し毛の生えている腋を自分に舐めさせたりしてきたんですが、湿っていて少し匂っていたことが忘れられません。
その日はR君にシックスナインも教えてもらって、二人とも二回ずつ射精しました。