ゲイになったきっかけは、中学1年生の出来事です。
学校の昼休みにサッカー部のR君とじゃれていて、何かの拍子に椅子に座っていたR君の上に乗ってしまい、R君に体をくすぐられてました。
しばらくすると、自分のおしりや腰あたりに固いものがすりつけられてました。
R君が勃起したみたい。
後ろを振り返ると、少し赤い顔をしたR君と目があいました。
耳元で「屋上の踊り場に来て」と言われたので少し遅れて行きました。
自分を座らせると、R君がジャージとトランクスを降ろし、勃起したチンポを出しました。
チン毛が生えていて皮は先まで被ってました。
小声で「舐めて」と言われたんですが、「嫌だ」と答えたんですが、R君は無理やり自分の口にチンポを近づけてきました。
鼻をつままれ口が開いたときに、R君のチンポは自分の口の中へ。
すぐにR君の精子が自分の口の中に充満し「飲んで」と言われました。
嫌だったんですが、口を押さえつけられてるとごっくんしてしまいました。
その時、嫌だったはずの自分のチンポは固くなっていて、それをR君に気づかれてしまい、「また今度やろう」と言われ、中学生3年間はR君といろんなエッチなことをしました。