ゲイ体験告白

昔集金の仕事をしていた。新聞だったり酒だったり月極の物を回収する仕事だ。
決められたルートを周り集金するだけ、大概は土日に回る事が多く平日は夜が多かった。
色んな家を訪ねたがメインで回収するのが、スポーツ新聞と酒だったので大概は独身男の家だった。
最初の月は先輩と挨拶がてら周って回収した。

その時に驚いた事が出て来る時に、全裸のフルちんで出て来る野郎が多いことだ。
最初の何件かはパンツ一丁や下着だけで、普通だったが木造アパートの一階の部屋に来ると先輩に此処の親父はフルちんで出て来るぞと笑いながら教えてもらった。

まさかとは思ったがノック後名前と集金ですとデカイ声で言うとフルちんのおやじが出て来た。
髪は巻き毛でボサボサだったが眼鏡をかけて真面目そうな口数の少ない人だった。
先輩に急かされ挨拶すると宜しくとしか言わず金を出して受け取るとドアを閉めた。
マジマジとチンポを見るわけも行かずに終わった。
先輩に聞くとフルちんで出て来る人は意外と多いぞと言われた。

次の月からは独りでまわった。
ひと月目は挨拶したので憶えてくれてるらしく上手く回収出来た。
何回か回ってるとだんだんとフルちんで出て来る人が多くなってきた。
最初は知らない奴だからか遠慮があったのか、イチイチ着替えたりパンツを履くのが面倒になるのか時間帯が悪いのか風呂上がりのままだったりそのまま出て来た。
気を許してくれたのは嬉しいが遠慮が無くて驚く。

俺もだんだんと慣れてくるとチンポを見る余裕が出て来る。
フルちんの人は大概は玄関に入ってと言われるので、ドア越しでは無く玄関内でお金を貰う。
木造アパートのボサボサ親父のチンポは、ズルムケで亀頭がテカテカしていた竿の方はシワが多く浅黒かった。
玉が何時もダランとしていた長さも太さも平均的だった。
線路沿いアパートの二階に住んでたランニング親父も印象的だった。
無精髭で上半身は白のランニングシャツを着ているに下はスッポンポンのフルちんで太く重たそうなチンポをぶら下げていた。
ヘラヘラニヤニヤした話し方だが親しみやすく色々世間話もした。

若い奴だと四階だての鉄筋マンションに住んでいた、ガタイが大きく腕の太い男だった。
まだ学生らしいがラグビー部だったらしく体格は立派だった。
最初はパンツとシャツで出ていたが慣れてくるとパンツ一丁だった。
休日の昼頃に回ると寝ぼけてパンツの中を膨らませて出て来てた。
夏になるとスッポンポンでチンポを立たせながら目が開いてない状態で出て来る時もあった。
予想通り平べったいチンポだったが、太く真っ直ぐで毛の濃いチンポだった
元気だ凄いなとだけ褒めてやった。

あと面白かったのが議員さんの家だった。
家は立派だが奥さんや家族は見当たらず何時も色々な女の人がいた。
本当の家なのか仮の家なのか分からないが、何時も女の人が出てきてお金を払っていた。
その人も最初はきちんとしていたのに、だんだんと薄着になりたまにネグリジェみたいな物で出て来る時もあった。
余り見ない様にしていたが議員さん と二人で出て来た時は肌が透けてるネグリジェで出て来た。
はっきりと乳首と彼処の毛が見えたおり驚いたが、女の人がお金を払い終わるまで議員さんは後ろで腕を組んで見ていた。

集金時に女の人が一人の時はネグリジェだったが、議員さんと出て来る時は必ず透けてるネグリジェになった。
何が楽しいのかお金を落として尻を突き出してお金を探させたり、片方のおっぱいが出た状態で出て来たりする時もあった。
お金を貰うまでは帰れないので付き合うしかない。
目の前で舌を絡めたキスを目なくてならなかったり、激しい指マンの潮吹きも見せられた時もあった。
お金はきちんと払ってくれるので、問題はなかったが時間が取られるのでその日の最後に回すことにしていた。
あれもさせられたオモチャの抜き差しをゆっくり入れたり少し抜いたりもやらされた。
女も金なのか議員さんの言われる通りにやっていたが、濡れやすい人でビショビショになっていたので本人も感じていたのだろう。

男でも自分の勃起チンポを見せたくなるのか、勃起した状態で出て来る人もいた。
堀が深く渋い顔の男も毛深い身体が自慢なのか裸で出て来る事が多かった。
俺がフルチンの人達に慣れてきて、淡々と仕事をするのが悪いのか次第にエスカレートする人が多かった。

その毛深い人もチンポは残念ながら、先が少しだけ亀頭が見えたそんなに大きくないチンポだが、見せつける様にわざと話を長くしたり金額を何回も確認したりお金を出すのに遅かったりしてチンポを見せつけてきた。
違う月はチンポを勃起させて出て来た時もあった。
勃起してもそんなには大きく無いが、亀頭がパンバンになっておりカリ首の段差は立派だった。
そのチンポを左手でシゴきながら右手でお金を出す。
片手でやるから遅く、奴のシゴきチンポを黙って見なくてならない。
途中何度もいきそうになるのか歯を食いしばってシーシー言い出す。
俺は黙って待ちお金を受け取り領収書を書き手渡す。
そのまま出て行くのも何なので男がイクのを待つ。
玄関で仰け反りながら男が歯を食いしばってチンポをシゴく。
何回もチンポを突き出して顔で俺の顔とチンポを見るので何だろうと腰を落とすと俺の顔にドピュドピュと汁を飛ばした
俺は顔に着いたのを手で拭いありがとうございましたと後にした事もある。

あとはSEX中の所に行った事もある。墨の入った男がチンポを差したまま女に払わせた事もあった。
そのまま玄関でイクところまで見なくてはなかなかった事もあった。
抜き差しされるチンポは極太で長く凸凹していた。
ゆっくりだし入れしてたり早くついたり見せられた。
それをみてチンポイジれと言われたので俺もチンポ出してシゴいたりしたりもした。
女に俺のも舐めさせたりしながら男がいくと、俺はイッテ無いのに気持ちかったじぁなと言われてチンポを立たせながらありがとうございましたと出た事もある。

若い奴もチンポに泡をつけて勃起させながら出て来た事もある。
一回または二回までしか呼び出しはしないが、後日にすればいいのに真面目に出て来る。
ゴメン最中だったのでと謝りながら出てくる。聞くと直ぐにイキそうだから助かったと可愛く笑っていた。
チンポが馬鹿でかく巨根で相当なものだった。
違う時にみた彼女は幼そうな小さい子で大変だなと思った。

後思ったのは自分のテリトリー内に居るときは人は大胆になるもんだなと思った。
第一フルちんで出て来る事自体おかしいのに、ほとんどの男はフルちんで最低一回は出て来た。
皮被りやムケチンや立派なものや埋れてる人も居たが平気だった。
俺も溜まってる時があり慣れてくると同じようにしてやる時もあった。

ボサボサ頭の親父は会話がそんなに無いが全裸なので、少し笑い顔で対応していたがお金を貰うと少しだけ世間話をした
それから全裸の親父が勃起したまま出てきたので、チンポをデカいと褒めると、そっちのも見てくださいよと言うので、パンツをずらして見せると俺のもデカいと褒めてくれ、そのまましゃぶってきたのでしゃぶらせてイクと嬉しそうにありがとうと言ってきた。
親父さんは服を着るとイライラするらしく、仕事のストレスから来ているみたいだと言っていた。
そして男とは興味があったが経験がなかったのだが、俺のを見たらしゃぶりたくなってしゃぶったと言ってきた。
それからはよく話す様になり、玄関に入ると服を脱いで全裸になりフルちんで対応すると、必ずしゃぶって飲んでくれたが、こちらからはなにもしなかったし向こうも求めてはこなかった。

議員さんの所にもムラムラした時に行った時がある。
透け透けネグリジェで出て来て変な事ばかりするので、チャックからチンポだけを出して入ってやった。
女の人は驚いて居たが議員さんが喜んでいた。
俺は淡々と費用を言うと少し待ってねとネグリジェ女にお金を取りに行かせる。
その間に議員さんがニヤニヤしながら俺のチャックから出てるチンポを見たり触ってきたりした。
お金を取ってくると荒い手付きでお金を取りカウンターに置き、女をM字に座らせておまんこが見えるようにした。
指に唾液をつけてクリを刺激したり、広げたりなぞったりして濡らしていく。
議員さんは俺のチンポをチラチラ見ながらいやらしい顔で女をいじる。
俺のチンポは勃起してビクついていると議員さんと女はキスをしたり胸をもんだり指を入れたり遊んでいる。
それをみて俺がチンポをビクつかせてると、ゆっくり議員さんが女の足を広げて俺の方をみる。
シーンと空気が静まり、ベチャベチャと音だけがする中、女が恥ずかしそうにイヤイヤするが、議員さんはパジャマから勃起したチンポを出して女の口に当てがい始めた。
議員さんのチンポを見たが真っ黒で、亀頭と竿の段差のない真っ直ぐなチンポで、太さは4センチ長さは15センチくらいだろう。
入れてみるかと言われ、俺は女に近づくとチンポをあてがい議員さん目を見て最後の確認を取ると一気にねじ込んだ。
確かにマンコにしては締まりがよく感じは良かった。
議員さんは入れた瞬間が良かったのか、大変興奮して高い声でどうだどうだ俺以外のチンポが入ってるぞと女を虐め、女は寝取られたので感じたのか、イキやすいのかあそこがギュンギュンと締まった。
俺は溜まってたので中でイッテいいのか確認を取ると議員さんが逃げる女の身体を抑えてくれた。
俺は中に出すとゆっくり身を引いたポッカリ開いた穴から収縮と同時にドロリと俺の出した汁が出て来た。
議員さんは指で広げてそれを確認していた。
指を突っ込んで中から出したりして女に見せていた。
女を議員さん方に向けると覆いかぶさり、変に上ずった甲高い声を出しながら議員さんがデカいチンポで突くとまた直ぐにイッテしまった。
それでも何回もデカチンポでかき回していると、議員さんも上ずり声を出しながら中でイッテしまった。
チンポを抜くと俺に穴から出て来る精子を確認させて、指につけ女に舐めさせ、そして俺と議員のチンポを舐めて綺麗にさせた。

色々な寮にも回収には行っていた。
建築業の寮は、スポーツ新聞や釣り新聞がメインで直ぐに払ってくれた。
やはりかなりの確率でパンツ一丁かフルちんだった。
ハゲの親父はプレハブ寮の部屋に住んでて、パンツ一丁だった。
ただトランクなのだがパンツがデカイのとチンポがデカイのか胡座をかいてる横から何時も見えていた。
ナマコ見たいな皮の剥けたズローンとらした黒いチンポが拝めた。
専門学校の寮で三階建てのアパートに住んでる、サル顔の背の低い若い奴にチンポを見せて欲しいと言われた事がある。
見た目はラウンド髭で黒縁眼鏡で少しアゴが出て可愛かった。
初めはなに勉強してるのかとか、彼女はいるのかとか世間話していたと思う。
そのうちに自分のチンポを見て欲しいと言われたので、いいぞと言うとチンポを出してきた。
皮被りの普通のチンポで別に変じゃなかった。
一人ならエッチな事ばかりしてるでしょとからかっていたら、他人のチンポが自分とどう違うのか気になると言い出して見てみたいと言われた。
こんなもんだなとチンポをポロリ出して見せてやった。
その子は喜んで触っていいかと言われたので、大事に触ってくれよと触らせた喜んで顔を近づけて色々見ていた。
運悪くその日は俺の溜まってる日だった。
俺は触られて勃起したチンポを見てその子は少し驚いて居たが、そのまま触っていいぞと言うと掴んで扱いてきた。
そのタイミングで頭を掴み、口に押し込んでやった。
そして腰を振りしばらくして、沢山汁を口の中に出してやった。
出した後は少し震えていたがその後も契約は続き、それからは回収に行き、俺がチンポを出すとしゃぶってきた。
あるとき彼女が出来たとか嬉しそうに言ってきたが、俺がチンポを出すと嫌がらずにしゃぶっていた。
いい青年だった。