俺は小さな頃からチンポには興味があった。
夏になると親父は寝る時に素っ裸で寝る人だったので、小学生の頃は部屋にそっと入って親父のチンポを触ったり持ったり舐めたり、自分のチンポを当ててみたり変な遊びをしていた。
今思うと親父も気が付いていたと思うが、なにも言わなかった。
他の家族や親戚の人が泊りに来ても、親父は絶対に素っ裸で寝ていて、皆が居間にまだいる時に先に寝て、水や便所に起きてくるとワーワー女達の非難の声がうるさくなった。
それでも何食わぬ顔で便所に行って、水を飲みチンポをブラブラさせて部屋に入ってく姿は男らしくて憧れだった。
肉体労働している親父は、太い腕足胴体にごっそりと黒々と生えた毛にぶっといチンポそして大きな金玉が印象に残ってる。
親父と外出した時は、よく一緒に連れションで行っていた。
便器に向かって一緒に小便をすると、俺は真っすぐ飛ぶが親父はいつも広がったり二つに分かれていた。
やはり太いモッタリとしたチンポの印象がある。
中学になると、親父と口もきかなくなった。
飯も現場仕事で朝が早い親父が、先に食べて寝てしまい、夜は俺だけ居間に居る事も多くなった。
それでも夏の夜になると、時たま親父が起きてきて裸で便所に行く。
TVを観ながら思春期なので、親父がどんなチンポだったのかと、ちらちらと盗み見た覚えがある。
ある時友人から裏ビデオを借りたことがあった。
自分の部屋にテレビがないので、夜中に静かになったところで俺は自由に自分のチンポを弄れると思い、ビデオデッキをそっと居間のビデオデッキに入れた。
テレビにはイヤホンをして再生ボタンを押したら、英語でWANNINGとかの文字の注意書きが出て変な音楽と共に、白人の女二人と男一人がやりだす姿が映った。
俺は外人のチンポのデカさに驚きながらも、ちょうどいい所で止めたり送ったり戻したりしていた。
今なので何時隠せるようにパンツの横からチンポを出して弄っていた。
時折振り返って誰もいない事を確認しながらしばらく観ていたら、ゴソゴソと物音がしたので、すぐにビデオを止めチンポをしまい、ちゃぶ台に前かがみにした。
案の定親父が起きてきてトイレに行くところだったので、目も合わせずにTVを観てると何もなくトイレに行った。
親父がしばらくして帰ってくると、台所の冷蔵庫から麦茶をだしてコップに注いでいた。
俺は知らんぷりしてイヤホンをしながらも、興味もないニュース番組を観ていたら、ふと気が付くと真横で俺の事を見下ろしながら、麦茶を飲んでいた。
目線の高さには久しぶりにしっかりとみる、親父のズルムケ太チンポが、自分と似たようなチンポだが俺より大きく感じた。
「熱心にニュース観てるんだな早く寝ろよ」とゴモゴモと言われた。
それから何となくもう一度挑戦するのは気まずかったので、ビデオを取りだして自分の部屋で抜いて寝た。
次の週くらいに家に親父の仕事仲間が二人来て、酒を呑んでいた。
母親が法事で出かけているので、親父同士で羽目を外してワイワイうるさいから、こちら邪魔にならないように過ごしていた。
喉が渇いたので台所に行くときにどうしても居間を通らなきゃいけないので、通り小さな声であいさつすると、酒臭い親父たちに「大きくなったな」とか色々言われた。
一人は髭の生えた人ともう一人は髪が薄くなっている人だ。
さっさと部屋に帰ろうとすると、一杯呑めと呼び止められて、運動は何してるかとか色々聴かれたので適当に受け答えしてると、親父にビールを注がれ「飲め」と言われた。
酒は正月とかに呑んだことはあったので、抵抗はなかったが酔っ払いは面倒だなと思った。
「もう飲めるのか」と親父の仕事仲間達が言うと「もう十分大人だと言ってこの前はここでせんずりしてたしな」と言われた。
俺はドキンと胸がなり、あの時ばれてたかと思い顔が熱くなった。
他の二人は「へ~大きくなったな」とか「おっちゃんも同じ年位からかな」とか言っていた。
俺が気まずい思いをしていると「親父がこの前観てたあれまだあるのか」と言われたので「ある」と思わず答えると「持って来い」と言われた
嫌だなと思いつつも自分の部屋の引き出しを取り出して、その下に隠してたビデオを持って行った。
親父が受け取ると「どれどれ」とデッキに入れて再生を押した。
ちょうど俺が観て停止した、チンポを女が咥えてる所で一気にヒャッヒャッと親父達の笑いが起きた。
「俺でも持っていない」とか「どこから手に入れた」とか色々聴いてくるので「友人の父親からこっそりとダビングした」と言うと、何処の友人だと言われどこどこのと言うと一斉に「あ~武田さんね好きだもんね」と言っていた。
そのまま音をだして親父たちはビデオを流して、それを摘まみに酒を呑んだり友人の父親の事やスケベな話を色々と話していた。
俺は恥ずかしくて部屋に帰りたい気持ちもありながら、親父たちのスケベな話も聞きたかった。全て寝巻の中でチンポがデカくなっていた
すると親父の仲間が「チンポおっきくしてムズムズするでしょ」と言われながら触られた。
嫌がったが力が強く抵抗できないので、そのまま触られた。
「オッ大きくなってるな」と勃起したチンポをしごかれた。すると親父に「ズボン下げてみろ」と言われて、酔っていたのもあって、極限のドキドキの中ズボンとパンツを下げた。
すると二人の親父たちが笑いと共に裕ちゃん(親父の名前)そっくりだと喜んでいた。
「立派立派親父に似て女泣かせのいいチンポしてるよ」と二人に褒められた。
俺は周りを観れずに恥ずかしくて下をむいて自分の勃起したチンポを観ていたら、親父が「お前らのも見せてやれ、こいつはチンポに興味があってよく俺のをみているからよ」と言ってきた。
バレていたという事で恥ずかしくて黙っていると「裕ちゃんの息子だもんな」と言い、二人は裸になった。
二人はチンポは親父よりも小さく、禿げた人は小ぶりなチンポで、髭の人は包茎でずんぐりむっくりなチンポだった。
一人に「さわってみい」と言われ手を掴まれチンポを握らされた。
あっという間に手の中でムクムクと大きくなるので、俺は扱いてみた。
「気持ちええで」というのでもう一人が「わしもしてくれ」と言うのでもう一人のチンポも握りそのまましごき続けた。
グジュグジュと先走りが出てきて、チンポが音をたてる。
「ああ気持ちええわ」と言っていると「俺のもしてくれ」と親父が裸になり俺の前に立った。
親父の勃起したチンポは俺とそっくりな形をしていた。
右手を離して扱こうとすると親父の仲間に「止めるなよ」と言われた。
困っていると親父が俺の口にチンポを持ってきて「昔みたいになめてみい」と言った。
気づいていたと思ったが、俺はそのまま口に含んだ。
「おおっお」「ああっあふ」「いいぞいいぞ」と声を上げられる中必死に扱き舐めた。
「イク」と誰か声を上げた。
それと同時に口の中と顔にザーメンが発射された。
「おお気持ちよかったよかった、お詫びなめたる」と禿げた人にチンポをしゃぶられるとものの30秒ほどでイってしまった。