彼と仲良くなったのは現場の仕事が一緒になってから、昼飯の時に話すようになり、お互いに風呂が好きという事で、いつも仕事上がりに風呂屋に連れてってもらっていたのがキッカケだった。
そこは田舎にできていた健康温泉で、仮眠室で寝ることも出来る。
行った時には風呂にはあまり人がいなくて、ガラガラだったので貸し切りの感じがあった。
そいつは良く陽に焼けた色黒の男で、いつも現場ではヘルメットの下に
タオルを頭に巻いていた。
彼はまだ33歳だが、15歳の大きな子供もいるバツイチのシングルファーザーだ。
ノンケなので、見た目が厳つく男らしくかっこいいので、最初風呂に誘われた時は目のやり場には困ったいた。
ずっとフルチンで風呂の中は過ごしていたからだ。
男らしい腕や胸に薄っすら茂った胸毛と腹毛、そしてモサモサのチン毛からの生えている、血管が浮き出ていて、カリの張った立派な黒マラとでっかい金玉袋が出ており全てがエロかった。
後ろ姿も土方で鍛えられたぶっとい足に、引き締まったケツがなかなかいい。
初めて誘われて行った時のサウナ風呂では、向かい合わせのスチームサウナの中でで話してるうちにずっと色黒親父の裸とチンポが目の前にあり頭がクラクラして俺はアホなのでついつい半立ちからフルボッキしてしまった。
色黒親父は「溜まってるのか?」と普通に聞いてきて、そっちの姿で勃起したとは言えず「溜まってる」と答えると「定期的に抜けよ」と言いながら「中々デカイな」と前かがみになって俺のチンポを珍しそうに観察していた。
ノンケだから尚更他人の勃起チンポなんて見ることも無いので珍しかったのだろう。
俺はそれだけでもゾクゾクして、もう嫌われて会わなくなるの覚悟で、周りに誰も居なかったので、色黒親父の前でマスかいてすぐにイッテしまった。
「流せよ」とお湯を汲んだ手桶を渡され冷静になってから綺麗にした覚えがある。
それから少しだけ膨らんだ感じの色黒親父のチンポを指差して「そっちものチンポも溜まってるんじゃないんですか」と言うと「最近やってないな」と言いながらもムクムクして来たのを、俺が咄嗟に手を伸ばしてコリコリすると固まった様に動かなくなったが、結構自由に扱かせてくれた。
反り気味の太マラで長さもあり貫禄のあるチンポだった。
だんだんヤバそうなると手で押さえて、拒否をして来たが「一生のお願いです」と押さえてる手を無理やり振動させて、快感を与えてから手を解除させ、色黒親父が目をつぶった隙に一気に咥えこむとあっと言う間に口のなかでいったのが最初だった。
それからは、風呂に誘われるたびにしゃぶらせてもらえるようになった。