夏にドライブした時に、高速道路の降りる場所を間違えた。
まだカーナビが、高いので装着無しで、地図を見ながら山の中をうろうろ走っていました。
ヤバい漏れちゃう。
オシッコならば道の脇で済ませるんだけれども?
〇〇〇の方は、さすがにできません。
そんな時に、キャンプ場みたいなバーベキューができる公園を見つけた。
最悪は、森の中で済ませるつもりで、当たりをキョロキョロした。
小さな小山を発見したんだ。
木造の便所だ。
ふうーぅ(* ̄◇)=3ーウ助かった。
個室が、3個の一番右に飛び込み
和式の便器にまたがり排便しました。
落ち着き前を見た時に、壁に障子紙の補修した後を、発見しました。
2重の構造で、真ん中の小さな正方形のマスを触った。
触ったならば、「バタ」って、前に落っこちた
!!( ; ロ)゚ ゚
隣の個室が、少し覗ける
範囲の大きさだった。
例えるならば、マッチ箱位の大きさです。
隣の行動が、覗けた。
隣にも、誰かいました。
男か?
女か?
大きさお尻だけしか見えない。
気になりながら個室の周りを見渡した。
右隅に木箱が、あります。
蓋を開けると昔ながらの紙が、重ねてあります。
その紙を使いお尻を拭いた。
落ち着きましたので、下半身は丸出しのままだったけれども、もう一度覗きました。
「どん」って、壁に寄りかかる音がしました。
なんだろう?
先ほどの覗き穴が、大きくなってる?
例えるならば、タバコサイズの長方形の形になってる??
なんだろう?
近づきました。
どうやら隣の人のお尻?
壁に寄りかかって、アナルの穴が、ひくひくって、開いたり、すぼまったりしてる?
少し興味深いので、そこの穴に人差し指と当てた。
穴に触るとぬるぬるとしていました。
俺は、穴に人差し指をゆっくりと挿入しました。
「ズブッ」って、穴に人差し指が半分位簡単にはいちゃた。
その時に、「あっ」って、人の声がしました。
驚いた俺は、そのままで固まった。
人差し指を穴が、ひくひくと動き締め付けられた。
「ああーん、うっ」って、悶えている人の声が、聞こえました。
このアナル穴の人は、女性か?
男性か?
わからないんだけれども、人差し指を「ぐりっ、ぐりっ」って、動かしてみました。
「ああーん、、もっとぅ。」って色っぽい声が、しました。
おそらくは、男性の声ってその時は、確認せずに思い込んだ。
しかも短い単語では、はっきりしない。
俺は、この穴に興味津々になってる。
人差し指を穴の奥まで、「ズブズブ」って、押し込んだ。
そして回転させて、穴をほじる様にイタズラしてあげた。
お尻が、上下に動き始めた。
俺は、左手を壁に添えて、穴を「ぐりっ、ぐりっ、ぎゅうぎゅう」って、指の入れたり、抜いたりのしぐさをくわえた。
しばらくイタズラを、繰り返した。
やはりアナル穴を、イタズラされて圧し殺したあえぎ声って、男性だろう。
少し寒さを感じてきました。
穴から、指を抜いた。
長居は、いろんな危険だろう。
木箱の蓋を開けて、ちり紙をつまみ人差し指を包み拭いた。
指先には、少し匂いがついちゃた。
「ああーん、終わりぃ?」って、声がしました。
どきんとして、穴を覗きました。
穴が、スマホサイズに変わっている?
お尻のお肉を広げて、穴を「ひくひく」って、動かしていました。
「ごめんなさい、ゴムありませんので、またね。」って初めて会話しました。
「生でも良くの、種付けて欲しいのぅ。」って、甘えられた。
壁ごしに会話してしまった。
「ならば、穴にあなたの入れて見せてください。」って甘えられた。
顔も知らない人に、舐めさせる事には、怖い。
しばらくは、下半身丸出しで、穴の前に仁王立ちしていました。
「バコッ」って、大きな音がしました。
穴が、今度は、ティッシュ箱の大きさになったと驚いた時に、ちんこを掴まれた。
「うわあーぁ」って、俺は、ちんこを握られたまま壁に引き寄せられた。
隣の人の右手で、ちんこをしごかれた。左手で、金たまをもみ始めた。
隣の人に俺のちんこのイタズラが、始まった。
こんな力は、やはり男の人だろう。
「うっ、いたたぁ、ちょっとやめてください。」って、悲鳴をあげる。
「あっ、ごめんなさいね。
ならばこれならば良い?
どうかしらぁ?」って、ちんこに暖かい感触を感じました。
う~ん、
ちんこだけが、くわえられたんだ。
フラチオのテクニックは、素晴らしい。
知らず知らずに、俺は悶えて腰をふり始めていました。
あの言葉の言い回しは、熟女の人が、よく使うなぁ?
だってどうかしら?
男性って、「かしら?」って言葉を使うか?
「ペロペロ、ぬちゃぁ」って、だんだん激しく舐められた。
皮かぶりの皮を押し下げられて、竿をスライドされている。凄く気持ち良い。
いろんな事を妄想して、舐め廻されるままだった。
「ゲッホッ」って、咳き込む声は、俺のちんこを根元迄喉の奥までイマラチオしてるんだ。
尿道穴からは、我慢汁が、溢れ出した。
汁を「ぺろり、ペロペロ」って、舐められた。
身体よじり悶えてしまった。
雁の部分を、丁寧に舐められた。
「あっ、出る、でちちゃう。」って、あえぎ声をあげた。
ちんこが、暖かいお口に包まれた。
「ピクピク、びくぅーぅ」って、勢い良く射精を、してしまった。
「ああーぁ、ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、射精の後も、そのままだった。
「ぺろり、ペロペロ」って、雁から竿を丁寧に舐められた。
残った精子が、「チョロチョロ」って、流れ出した。
「ペロペロ」って、残さずに舐めまくられた。
「あっ、ありがとう。」って、お礼を言いました。
ティッシュ箱からは、
濡れティッシュの包みが、放り込まれた。
俺は、拾い濡れティッシュにて、ちんこを包んだ。
まだ溢れてきていました。
久しぶりの射精したので、なかなか終わらない。
「バタン」って、音と、「コツコツ」って、ハイヒールの歩く音が、しました。
もしかしたらフラチオをしてくれた人は、女性だったの??
ならばって、急いで、身支度して、個室から飛び出した。
小屋の回りを探して一回りしました。
誰もいなかった。
「しまった
( ´-`)
相手を確認せずに、射精した事の後悔が、残った。
車に戻り、ゆっくりと走って付近を、見渡しながらの低速走行しました。
やはり人の確認は、できません。
結局は、女性か?
男性か?
知らない人にフラチオされて、射精してしまった。
その事実だけしかわからない。
一応そこの場所には、赤丸の印をつけた。
用事を済ませると、次の日に小山に行った。
同じように個室に入りました。
ありぁ?
覗き穴が、無い?
俺は、昨日の事を思い出そうとしました。
確かこの小屋だろう?
3つの個室全てをチェックしました。
真ん中のあの人が、居た個室に入り木箱を開けた。
凄くいやらしい黒い紐の下着が、捨ててありました。
広げて、前の部分を嗅いだ。
男性のあの匂いではない。
後ろの紐の部分を嗅いだ。
かすかに〇〇〇の匂いが、残っていた。
う~ん、俺を舐め捲り射精させた人は、女性だったのかなぁ?
ならばもっと丁寧な応対していればぁ
( ´-`)
少し残念な思いもしました。
しかし、1日後だから、たまたま女性が、男とやった後に捨てた?
真相が、わからないままで、家に帰った。
その後も、何回か小山に行った。
あれ以来は、脱ぎ捨てた下着も、人の利用した後も、たまたまだったか?
普通の便所小山だった。