たまに行く映画館が、あります。
そこは、ゲイのたまり場って、言われています。
最近は、凄く過激なんです。
特に女装のお姉さんが、男達に囲まれて、めちゃくちゃにされてる。
僕も、遠巻きに観察して、散らばり始めたところで手を伸ばしてお尻をさわさわって、触ってます。
するとその僕をさわさわって触る人が、おじ様がいました。
「この前の君の悶えた顔つきは、可愛いかったよ。」って言われた。
先日に、女装のお姉さんに誘われて皆様の前でアナルセックスを見せた。
その時に、お姉さんを逝かせたけれどもその後に僕もおじ様達に囲まれた。
シャツを捲られて、胸や脇腹やおへそとたくさんのおじ様達に舐め廻された。
ちんことアナルは、代わる代わるに、舐められた。
あの時は、身体が唾液でベトベトでした。
その時には、「うっ、あっ、あ~ぁ」って、あえぎ声をあげて射精しちゃた。
その中にいたおじ様らしいんです。
「今日は、二人だけで楽しまないか?
独り占めしたいんだよね(*´∀`*)ノ」って言われた。
断ったんだけども、「ならば食事だけでもまだ一緒にしませんか?
ご馳走するよ。」って言われた。
いわゆる年上のおじ様に、ナンパされてるの?
少し変わった経験だなぁ?
まぁお腹も空いていたので、悪い気持ちではないので一緒に映画館を出ました。
「お酒は、飲めるかなぁ?」って言われたので、
「少しならば飲めますよ。」って答えた。
海鮮居酒屋で、ご馳走になりました。
僕は、ビールを飲むとオシッコが、頻繁になるんです。
生ビールを2杯の位から、トイレが近くなりました。
4杯頃から、かなり眠気に襲われた。
「あっ、そろそろ限界ですよ
。゚(゚´Д`゚)゚。
ご馳走様でした。
ありがとうございました。」ってお礼を言った迄の記憶はあります。
その先の記憶が、ありません。
あの急激な眠気って、睡眠薬をビールに入れられんじゃあないかなぁ??
目を覚ましたらば、知らないの部屋のベッドに全裸で寝てる?
部屋の雰囲気は、女性の部屋です。
隣には、下着姿の女?
ちんこには、射精の痕跡が、あります。
ありぁ
( ´△`)
酔って行きづりの女とセックスをしてしまった。
動揺していると、「あっ、お目覚めねぇ
("⌒∇⌒")
あなたのおちんちんは、凄く良かっわわあぁ
( ^ω^ )
もう一度できる?」って、抱きつかれた。
キスをされた時に、見覚えのある顔つきです。
かつらと化粧をしていましたけれども、僕にご馳走してくれたおじ様だった。
要するに女装のおじ様に、ナンパされて一晩を共にしてしまったんです。
唖然として頭の中が、真っ白です。
そんな中に僕の下半身を激しい愛撫されました。
ちんこから、竿へ金たまと、お尻と舌が這いずり廻ります。
あまりの快感に、無抵抗な僕のちんこが、勃起を始めた。
「凄いわあぁ( ^ω^ )
これが欲しいのよ。」って、馬乗りされた。
生ちんこの上に乗られた。
「ずぶ、ズブリ、すぼっ」って、アナルまんこにちんこが、挿入された。
「あっ( ゚□゚)、生なんかダメですよ
(/´△`\)」って焦った。
「大丈夫ですよ
(* ̄∇ ̄)ノ
生は、あなたが初めてです。
病気は、ありませんからね
(^_^;)
あなたのおちんちんの体温を、直に感じたい。
たっぷりと中だしの種つけしてねぇ
("⌒∇⌒")」って、腰をふり始めた。
「いやぁΣ(*´◯`ノ)ノ」って、逃げられないままで、後ろ向きから挿入のままに、激しい上位のピストンされた。
更にくるりと迎え合わせに激しい腰をふりまくります。
結合部分は、凄く卑猥です。
但し小さなちんこと金たまが、見えている。
セックスをしている相手は、男性なんだ。
顔が、隠れる長い髪だから、見た目は、スリムな熟女に馬乗りされてる若者です。
頭の中が、大混乱する。
ぺちゃんこの胸に手を導き「ちくびを、つねって
ヽ(;▽;)ノ」って言われた。
やめて欲しい気持ちと、憎さで思いきやつねった。
「あっ、ああ~ぁ、あーあん」って、あえぎ声をあげて悶えてる。
そのたびにちんこが、しめつけにあいます(´Д`)
女性とセックスしているみたいです。
パンティーのつながるヒラヒラの下着が、彼女が、身体を動かすと、ちんこと金たま隠れる。
隠れると女性とセックスしていると勘違いしてしまった。
いやあ~こんなしめつけは、セックスの経験が、浅い女の子のまんこみたいな感触です。
あっ、いけないと思ったけれども、ちんこは快楽に負けて、「ピクピク、ピュウ~ゥ」って、射精をしてしまった。
「この勢いと、暖かい精液は、若者の証。
たまらない快感よぅ
Σ(*´◯`ノ)ノ」って、「ピクピク」って、女装のおじ様も、射精していました。
その後も、混乱する僕の身体を隅々と舐め廻された。
もう好きなようにされちゃえ。
目を瞑り熟女に犯されていると、思い混んで身体を投げ出しました。
たっぷりと僕の身体を、食べた後に抱きつかれた。
そんな体験をしてしまった。