私は現在39歳の1児の父親です。
私の童貞喪失について話したいと思います。
私が1高校1年の16歳の時に中年夫婦(旦那30代後半、奥様30代半)と、SW雑誌を通じて知り合いました。
中学の時に彼女がいた時もあるのですが、なかなかセックスまでいけず、童貞のまま。
当時のエロ本で雑誌レビューにSW雑誌が載っていて、何故かそれに興味を覚え、神保町の書店に買いにいったんです。
初めて見るSW雑誌は僕にとっては衝撃的なもので、めちゃくちゃ興奮したのを思い出します。
数ヶ月、ただ買っていただけだったのですが、思い切って回送の手紙を熟年夫婦に出し、返事が届き…。
今では考えられないと思いますが、当時はまだ携帯も出初めで、家の電話から熟年夫婦に連絡をし、会うことになったのです。
家から隣の市の駅で待ち合わせて、車で来たご夫婦と合流しました。
今思えば、ドタキャンされても連絡の取りようがないので、よく会えたなと思います。
前置きが長くなりました。
車の中ではご主人に色々聞かれ、奥様は特に会話には入らず、黙って僕とご主人の話を聞いていました。
車のまま入れるモーテルに着き、部屋に。
奥様とご主人はお風呂にお湯を入れたり、動き回っていましたが、僕は何をして良いかわからず、ソファに座ったまま。
改めて、ご夫婦に挨拶をして、いきさつを説明されました。奥様が子宮の病気のために子供が産めない体になり、そのためにセックスを楽しむようになったそうです。
だからコンドームは必要ないとご主人に説明されました。
世間話をしてるうちに、お風呂にお湯がたまり、奥様がシャワーへ。
旦那さんからは「初めても大丈夫だからね。緊張しないでうちのに任せとけばいいから」と言われました。
奥様がお風呂に行って5分ほどした頃に、ご主人から「一緒に入ろうか」と言われました。
モジモジしながら服を脱ぎ、股間をタオルで隠しながら、お風呂に。
奥様は湯船につかっていました。
ご主人が「背中を流してあげるよ」と。
背中をながしてもらい、背中から僕に密着するように僕の胸を洗い、さらに股間へ。
この時、僕はすでにビンビンに勃っていました。
包み込むように、やさしく扱く感じに洗ってくれて。
シャワーで流し終えたら、「一緒に入ろうか」と奥様に言われて湯船に入る。
ご主人が体を洗らっているのでここで初めて、奥様の胸を見ると、湯船の中では触れ合う肌と肌。
奥様はその間、僕に気を使って「恥ずかしい、傷口醜いし見苦しいでしょ」と言うので「そんなことないです」と言うと微笑んでくれた。
幾分緊張も取れた頃に、奥様が股間触ってくれました。ご主人とは違った優しい触り方で気持ちよくなってきました。
そしてお風呂から上がることに。
たぶん今思えば、ご夫婦は段取りとかも決めてたんでしょうね。
ラブホテルのベッド中央に大の字で寝かされ、奥様が僕の上に重なる。
ここからはもう会話もなく、無言。
身体を重ね合い、奥様からキス。最初こそ優しくしていたのですが、何度もキスするうちに僕の口の中に奥様の舌が入ってきて、僕もそれに応えるように舌を絡ませながら、激しく求め合う。
口から、耳、首筋、胸板と奥様の舌が動き回り、右の乳首を舐めながら左の乳首は指で弄られ…。
それから奥様が体をずらすと、いつの間にか、ご主人が下半身にいて、僕の腹、脇腹、内股と舐められ、ついにチンポを舐めてくれます。
チロチロと舐めたり、根元までくわえられたり…。
童貞の僕としてはこの時点でヤバい状態だったのですが、ふと目を開けると(それまでは目をつぶっていた)で奥様が顔が近くだったので緊張感が出てしまい、勃起して気持ち良いのですが、発射できず。
終わった後に聞いたのですが、本当はお口で1回出してから、いよいよ挿入という流れだったらしいのです。
でも実際は僕がなかなかイケなかったので、フェラのあと、騎乗位のまま挿入することに。
ご主人の手でマンコに導かれ、そして初体験。(妊娠しないのでゴムはせず)
初めて入れた感覚はニュルッとして、生暖かい感じでした。
奥様が乳首を弄りながら、前後に動くのですが、結局10分近く入れてたのですが、なかなかイケなくて発射せず。
人から「もう一度、シャワーでも浴びてリラックスしてみれば」と言われお風呂に。
情けないやら、申し訳ないやらでどうにもいかず、シャワーを浴びていると、ご主人が入ってきた。
「最初は誰でもそうだから大丈夫。俺もそうだったから、特に初めてなら3Pだし、緊張をしないほうが変だからね」と、緊張をほぐそうといろいろ慰めてくれた。
僕をお風呂の淵に座らせて、股を広げるように言われました。
ご主人が僕の股間に顔うずめると、さっきみたいに丹念に舐められると「あああイク」僕はあっという間に勃起してイってしまった。
「気持ちよかったかな?まだ出来る?」と言うので「はい」と答えると再びベッドに戻る。
ベッドに行くと部屋の電気も暗くして、奥様が「アソコとか見たことある?」って聞いてきました。
「見たことないです」と答えると、「見せて上げようか」っと言ってベッドの上に股を広げて寝ころび、「触っても良いよ」というので、不器用に触ると、「舐めて」と言われ、クリトリスを舌先で舐めた。
奥様の喘ぎ声が出始め、「ゆっくりしていいからね」とご主人に言われました。
先程のようにご主人に責められ、僕がアソコを舐めている間にアナルを舐めてたけして起たせていきました。
そして起つと挿入は正常位ですることなり、正常位で奥様の手で導かれるように挿入。
激しく奥様とキスしながら、腰を振る。
先程と違い、あっという間にイキそうになり、「イキそうです」と伝えると、「そのままイッていいから。たくさんイッて」と言われ、奥様のオマンコに発射。
ようやく童貞から卒業。
奥様に「気持ち良かった? こんなおばさんが初体験の相手で悪いわね」と言われましたが、僕は大満足だったんで、「奥様が相手で本当に良かったです」と言うと、「なんだか嬉しい。私もすごく気持ち良かったわよ」と言われた。
たぶん、何のテクもない僕としても気持ち良いわけないのに、奥様にしても、ご主人にしても本当に優しいご夫婦でした。
結局、その日は最後にご主人と奥様のセックスを見せてもらい、そのあとまた僕が奥様に挿入していると、ご主人がに指入れてアナルをいじり出しました。
初めは違和感しかなかったのですか、そのうちそれが気持ちよく「ああ」と声を上げると「いれるよ」と言って奥様に繋がったまま、後ろに入れてきました。
軽い痛みがあったのですが、そのうち気持ちよくなり、奥様に乳首をいじり、ご主人が全身を愛撫してきたのですぐに絶頂を迎え、おマンコに出してしまった。
そのままご主人は腰を振っていると、気持ちよくてすぐに勃起して連続で2回中に出させてもらいご主人も僕の中に出して終了しました。
それから何度か会いましたが、奥さんが病気で亡くなってからその関係も終わりました。