ゲイ体験告白

半年ぶりに男に抱かれに行ってきました。女装していた頃は、よく遊びに行ってたのですが大阪の新世界にある映画館にまずは潜入しました。
平日のお昼前なのでガラガラでした。暗黒ゾーン近くの柱に隠れるように立っていたら、背の高いおじさまがジャージ姿の私のお尻をサワサワと痴漢してきました。他には誰もよってこなかったので、女装の洋子の時のトキメキがなく少し寂しく感じました。しかし、シャツを捲り上げられオッパイを晒されて尚、乳首を甘噛みされては甘いあえぎ声を出さずにはいられませんでした槌槌
お返しはその方の前にしゃがみこみ極太マラを音だしフェラをして差し上げました。

お昼に、お客さんも増えてプロみたいな女装さんも表れ私のような者の需要がなくなりそうでしたので映画館を後にしました。（ゲイ版ですが、女装は引退したのですが、やはりウケ専門ですので女装して喘ぎたいなと無理な思いが募り辛くなりました。）

12時過ぎには、次の目的地であるロイヤルへいきました。歩いて数分のところにあります。
約半年ぶりに黒いTバックで後ろは紐になっているパンティを穿いて寝待するのがいつものパターンです。ただ、今回は半年ぶりに男に抱かれに来たので、ケツマンコをローションでヌルヌルにしていても極太マラは挿入不可能でした。

若い人にオッパイを責められ喘ぎ声を我慢できずにあげていたらパンティの上からローション垂らされて小さいチンボですが、彼の手でいかされてしまいました。その前にトロトロのケツマンコを指で十分ほぐされたり、オッパイを吸われながら手マンされたり、キスも上手で思わず「貴方の好きにして」といってしまうほど愛撫がうまい人でした。
極めつけは、バックから挿入しながら片手で乳首を転がされ完全に牝となって喘がされたことです。

半年ぶりの新世界遠征でしたが、まだ少し需要があったので嬉しくなり投稿してしまいました。