ゲイ体験告白

俺(17)が高校二年の時、深夜にジュースを飲もうと階下に降りていくと、弟(14)が両親の部屋の側で、襖の隙間から中を覗き見しながら、ボクサーの中に手を入れ、扱いていました。
俺は、後ろからそっと近づき、弟の口を塞ぎながら耳元で「しーっ！静かに！」と囁くと、弟はビックリしたようで、声が出そうになりました。
声も出せずに固まった弟を見ると、口を塞ぐ俺の手の方が速かったのが幸いでした。
顔を見合せ、弟の口から手を離し、俺の唇に人差し指を当てて「しーっ！」と、合図すると、弟は判ったみたいで、頷きました。
部屋からは母の悩ましい喘ぎ声が聞こえていたので、二人で中を覗いてみると、父と母がセックスの最中で、暫く両親の行為を見ながら興奮していました。
弟のちんをボクサー越しに握ると、ビンビンに勃起していました。
弟もボクサー越しに俺のちんを握ってきて、二人で弄り合ってました。
顎で合図し、その場を離れました。
部屋に戻り、弟と向き合い、お互いのちんをボクサー越しに弄り合いながら
俺が「何時も、覗いてたのか？」と聞くと、弟が
「うん！」と頷きました。