小学生の時に、近所のお風呂屋さんによく行きました。
そのお風呂屋の水風呂で、泳ぐのが大好きだった。
小学生の僕には、少し狭いプールです。
また近所のおじさん達が、僕の身体を洗ってくれたり、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲ませてもらえるのが、嬉しくて通っていました。
皆さんは、特に僕のおちんちんとお尻を念入りに洗ってくれる。
「裕貴君のおちんちんは、良いよ。」って、おじさん達は、おちんちんを洗う時に皆さんの鼻息が荒かった。
皆さんは、なぜか素手で石鹸をつけて洗ってくれるんです?
僕の身体は、おじさん達の手で撫で上げ洗われていきます。
僕の身体の隅々迄の素手でツルツルに洗ってくれる。
さっき洗ったのに、「今日は、おじさんが洗ったあげるよ。」って、1日に二回も、洗ってもらう時もあった
その中の1人のおじさんは、凄く変わった洗い方だった。
皆さんは、おちんちんの皮を剥いては、手で洗うんだけどもその人は、違った。
時間帯が、15:00位だからそのおじさんと二人だけの時が、多い。
先ずは、おちんちんを「ペロッ」って、舐めるんです。
「おじさんそこは、オシッコ出す所だから汚いよ
( ´△`)」って、顔を真っ赤にしてうつむく。
僕が、「ひやぁ」って、逃げると腰をつかまれる。
「裕貴君のおちんちんならば、おじさんは、汚いと思っていないよ。じっとしていなさい。
ここは、一番垢が、溜まる場所だからね
(ー。ー#)
よく洗うだぞ。」ってなぜかそのおじさんだけは、先ず舌で、垢を舐め取るんです。
まだ小学生だから、射精はしないけれども気持ち良い感じはありました。
それからタオルで、また洗ってくれる。
におじさんのお友達が、たくさんいました。
あるおじさんは、僕のお尻を洗ってくれるんです。
やはり同じように先ずは、アナルの穴を舌で「ペロン」って、舐めるんです。
「えっ、ええ~え、いやぁ!」って逃げた。
さすがに、焦る僕に、同じようにニコニコ顔いっぱいです。
「裕貴君のお尻は、汚くないよ。」って
肛門に指先で、「こちょこちょ」って、入れて洗い始める。
たまに〇〇〇などが、指先についてしまう。
最初は、痛いし、恥ずかしいんだけども、やはり気持ち良かった。
僕が、水風呂で、泳いでると、おじさんが電話しに行きます。
するとお友達が、集まってきました。
ちんことアナルを舐め廻された。
小学生の時には、変わったおじさん達だなぁって位にしか思ってなかった。
成人してわかったが、あのおじさん達は、小学生の僕の身体をイタズラしていたんだ。
成長するとだんだんわかった。
でも嫌なトラウマにはなっていない。
むしろ幼い僕の精通前の気持ち良い思い出です。
当時は、射精はできなかった。
オナニーを、知った頃には、なぜか同級生にも、ちんこを舐め廻される事が、多かった。
しごかれるよりも、舐められる。
成人してる現在では、公衆トイレ等でおじ様達にちんこを舐め廻されて射精の快楽にすっぽりとはまっている。
相手のお口には、大量のザーメンを放出してる。
その後には、「君のザーメンは、美味しかったよ。」って、缶コーヒーをもらう。
幼いあの頃と同じですね
(* ̄∇ ̄)ノ