続きですが、一旦終わります。
需要あれば、続き上げますー りり
ぼくの目に写ったF田君のちんちん。
まぁ、興奮してたので、こんな回想は一瞬。
ただただ、間近で友達のちんちんを見た事に
感動してたんです。つるつるでした。ぼくもです。
F田君のちんちんは当時の印象、ずんぐりで短いでした。
ぼくのとは違うちんちんでまたも興奮と感動です。
ぼくはそんな事を思いながらちんちんを握るとゆうか、
つかみました。
硬いんだけど、柔らかい、肉肉しい感じで熱かった。
(伝わるかな汗)
玉袋さんはぎゅってなってボールみたいになってました。
赤ちゃんのたまたまみたいな感じです。
たぶん、太ってるからそう見えたんだなぁって今は思い
ます、はい。
そんなちんちんの先っちょは
おちょぼ口の様な皮があまってました。
そのおちょぼ口の先端をぼくは指でツンツン触るんです
けど、なんだか癖になる柔らかさで、少し長く弄って
しまってました。
次第にヌルヌルが溢れてくるんです。
F田君も気持ち良さそうで、
腰を引っ込めては出してを繰り返していました。
ぼくはそんな事をしながら、脳裏ではお母さんが
2階に(ぼくの部屋)上がって来ないようにって、
気をはっていました。
そんな気持ちがあいまってか、ドキドキと興奮は
極限まで高くなっていて、ずんぐりさんを口に
含もうと考えていました。