続きです。
良いよなんて言われてF田君はどんな顔してたのか。
もう覚えてないけれど、びっくりしたでしょうね。
当然、ウソウソなんて切り替えされたんですけど、
ぼくのスイッチはもぅ入っちゃったんです。
見てみたいって純粋な欲求でした。
あーだこーだお互い言って(どんな事か忘れた)
いつの間にか、ちんちんの話になってました。
大きい小さいとか、宿泊訓練のお風呂の時見た友達の
ちんちんとか、まぁいろいろ日頃人とは話さない事。
もぅ、完全に何かが起こる雰囲気は出来上がってました。
そんなくだりの後、ゲームそっちのけ、気持ちのまま
に触り合いっこが始まります。
F田君の方からちょっかいかけてきました。
ズボンの上からぼくより大きな掌でトントンって。
ぼくはすでにカチカチ山でした。元気ですね。
F田君は何も言わずそのままサワサワしてきました。
その時ぼくはマグロ状態でした。
ちんちんを友達に触られてるって事だけで、
本当に気持ち良かった。ドキドキが駆け巡ってました。
そんな気持ちにさせられたら、F田君のも触りたい衝動に
かられたのを今でも覚えてます。
ぼくは強引にF田君のズボンとパンツに指を掛けました。
そう、一気にずるって両手で下げちゃいました。
F田君は反射的にズボンとパンツを上げる形で、ちんちんを
隠そうとしたんですけど、次第にその力が抜けていくのが
わかりました。