ゲイ体験告白

妄想乱文すみません。

約半年前からアルバイトで来ていた営業所も12月末で閉鎖。40過ぎの歳も近かった
所長さんと私は夏ごろから男性同士で付き合うようになりました。

きっかけは飲み会が終わって帰りの道すがら告白されたんです。同時に、私の穿いてる
下着についても聞かれ、私はびっくりしましたが自分の事について、女装娘であることを
カムアウトしました。その時もショーツを穿いていたんですが、彼には薄々バレていた
ようです。

そして彼の部屋に誘われたのですが、私がぐずっていると暗がりに連れ込まれ「ちょっと
だけ下着見せて」と言われ、立ったままズボンを少しだけ下しました。触りたいと言われ
たけど断ると、よく見たいと彼はズボンを膝まで下し、太ももの裏からお尻まで撫で上げ
れてしまいました。ペニクリが大きくなってきてしまい、恥かしくなった私はイヤだと
前かがみになって拒否しました。が、それに気づいた彼がショーツを少し下ろし、出てき
たペニクリがそそり立つ所を覗姦されてしまいました。

そこで改めて彼の部屋に誘われokしてしまいました。この時は、もう恥かしくて彼の言い
なりでした。
彼の部屋まで10分くらいだったでしょうか、ズボンのファスナーを開け大きなペニクリを
露出したまま歩いて帰りました。部屋のドアを開け玄関に入った瞬間優しく抱き寄せられ
キスしました。私はすべて諦め許していました。
彼の手で、ペニクリをやさしく包むように撫でられると、私は息を荒げ彼を求め抱きしめ
ていました。彼も私の体をまさぐりながら、ゆっくりとしゃがみ込んで私のペニクリを口
に含んでくれたんです。彼の唇が柔らかく包み始め、生暖かい口の中へ入って行きました
。何回かゆっくりとしゃぶられた後、部屋に上がりました。

リビングでジュースを少し飲ませてもらい、ゆっくりと続きを始めました。服をたくし
上げられ、乳首を舌先で愛撫されたときは自然と声が出ていました。

全裸にされ、彼も服を脱いだ時、彼の黒々とした大きなモノが目に入りました。私より
ひと回りくらい大きかったでしょうか、体と不釣り合いなくらい大きなペニスでしたが
、亀頭は皮を被ったままの包茎だったんです。そして、
私は躊躇なく彼のペニスを手に取りフェラしました。口の中でペニスの皮を剥き亀頭も
全部露出すると中はヌルヌルで、それを舌で舐めとり啜りました。亀頭も大きく、まるで
松茸のようでした。

彼は私をソファに寝かせると、キスして舌を絡ませ合い、首筋から下半身まで体中を愛撫
してくれました。
股間に顔を埋めアナルに舌をはわせられた時、感じすぎて思わず体をよじって逃げました
。でも彼は私を強く押さえつけ、アナルを執拗に責めてきました。アナルに舌を入れられ
そうになった時、逃げようと股間を閉じて体をよじると、うつ伏せにされ、指を入れられ
てしまいました。お尻を広げられアナルを舐められたりもしました。そのうちローション
を塗った指で捏ねくりまわされ、ゆっくりと指でアナルを広げられました。お尻の中を
洗わせてと言うと、大丈夫このままやらせて、と言われ彼に任せました。

四つん這いになった私のお尻に、ローションでヌルヌルになった彼のペニスがアナルに
突き立てられ、ぐいぐいと入ってこようとします、まだ広がりが足りないのか、きつくて
なかなか入りませんでした。
亀頭くらいが入って来た時、少しお尻を突き出すとヌプヌプとゆっくり入り始め、何度か
グラインドさせる内に私のお尻は彼のペニスを根元まで咥え込みました。

私は、バイブやディルドなどは入れたことあったんですが、本物はこの時が初めて
でした。何回かピストンして抜き差ししながらローションを流し込みつつあふれ出る位の
頃には、アナルも広がりすぐに出し入れできる位になりました。
彼とトイレに行き、お尻の中を洗浄することにしました。彼が便座の上に座っている
上に、私が跨って挿入して、おしっこ浣腸で洗い流します。おしっこが出てくると
おなかが張ってくるのがわかります。ペニスを抜いた途端に漏れ出てきてしまい、
その後は勢いよくお尻から噴き出してきます。その後もお風呂場でシャワーヘッドを
外し、お尻の中にぬるま湯を入れて何回か洗浄しました。

洗い終ると、我慢できなかったらしく、彼は私を浴槽の中で仰向けに寝かせ、脚を
あげてアナルにローションを直接流し込みペニスを入れてきました。初めはゆっくり
ピストンしていましたが、だんだん激しく突いてきて犯されているような感覚で、私も
突かれるごとに喘ぎ声を出してました。そのうちペニクリを握られしごかれ始めた時、
アナルが収縮して力いっぱい彼のペニスを咥え込んで、アナルの中のペニスを
愛しました。ペニクリも同時に感じて「ン～ﾝ ﾝ ﾝ! イク!イク!イクｩ～! ﾝ ﾝ ｳｳ-... 」
と喘ぎながらイッてしまいました。
彼も少し後に激しく突きあげながら「ｧ出る!出るよ!」と力いっぱい腰を押し付けながら
中に出してイッテくれました。でも、少し落ち着いた後、彼はまたピストンし始め
2回目に、私もぐったりしながらも突かれる快感に下半身が溶けるほど感じていました。

お風呂から上がって、ベッドでもキスして抱き合いながら寝てしまいました。
朝、私が先に起きたので、まだ寝ている彼のペニスをフェラしてあげましたが起きては
くれませんでした。それ以来、彼との関係を続けています。

そして、営業所の閉鎖も決まり11月初めくらいには残務も事務用品の片付けも終わり、
所長以外10人くらい居た従業員も居なくなりました。私は所長である彼の引っ越しの
手伝いでという理由で残りました。
事務所もゴミの箱が2,3あるだけで何もない状態です。そんな事務所の中で私と彼の
二人だけで最後の思い出作りをしています。

事務所の奥の部屋にはトイレとカウンター付きの流し台があり、伸ばせるシャワーにも
なる蛇口でセックスして汚れた体を洗うこともできました。その事務所をスタジオ代わり
に、いろんなプレイをして私たちだけの動画を取りました。
私が女子社員用の制服を着てオナニーするところや、彼とセックスしてるシーンをスマホ
で撮影しました。

ビニールコートされてる床だったので、スカトロもお漏らしやおしっこのシャワープレイ
もやりました。一度だけトイレでウンチするシーンも取りました。SMプレイでは、荒縄で
縛られ彼に鞭を打たれました。軽い細い棒で体を打たれたり、棒の先にゴム管をはめ鞭打
たれました。局部も容赦なく打たれ本気で涙を流して泣いて悦んでいました。ペニクリも
アナルも力いっぱい鞭打つように自分から、たとえ本気で嫌がってもやめず打つように
お願いしました。

信頼できる彼だから、私は彼のモノ、性奴隷になることができました。
アナルはいろんなモノでも責められました。人参やナス、バナナ うどん 大人の玩具
鎖などもありましたね。
ネットに流出しても構いません。白昼、彼に道路の真ん中でセックスしてもいいと思える
くらいになりました。
私の体は、もう彼を忘れることはできません。

今週末、彼の紹介でゲイの人たちと めりクリPtの予定で、動画を見せることにしました。
でも、汚すぎかも