掲示板でやり取りしたトラック運転手のおじさんにお会いしました。
僕は仕事帰りに通るので、その時に会おうとのことでした。
駐車場に着くと、少し早い時間だったのでまだ車もちらほらあるようでした。
教えてもらったトラックは一番端っこに停まっていて、乗り込むと運転手のおじさんはフロントに日よけとサイドにカーテンをして外から完全に見えないようにしました。
容姿を気に入ってくれたみたいで、すぐに熱いディープキスをしてピチャピチャとしばらく舌を絡めてツバを沢山飲まされました。
僕が嫌がらずにおじさんのツバを受け入れているのがとても嬉しかったようで、座席の後ろのスペースに連れていかれました。
服を脱がされ、おじさんは僕に覆い被さると、身体を抱きしめられ再び舌を絡めました。
その後、執拗に乳首を責めながらお尻を指でかき回され、僕は気持ち良すぎて沢山声を漏らしてしまいました。
それに興奮したおじさんは、沢山のローションを僕のお尻に注ぐと、入れていた指を増やして更にいやらしく出し入れしてきました。
車内にニチャニチャと音が響きます。
僕はその間、おじさんのチンポをずっと舐めていました。
おじさんは音を立ててもっといやらしく、と言って僕がその通りにジュルジュル音を出すと、チンポがこれまで以上にガチガチに固くなりました。
お尻の準備も出来たので、おじさんはゴムをつけると正常位でゆっくり挿入してきました。
密着して舌を絡ませながら奥を重点的に責められ、いつの間にか僕は女の子みたいな声で喘いでいました。
おじさんの動きが早くなり、イキそうと言って激しく突いてきて、僕もおかしくなりそうでした。
おじさんは僕を一層強く抱きしめ、ううっと声を漏らすとお尻のナカでおじさんのチンポがビクビク脈打つのが分かりました。
それからおじさんのが小さくなるまで抱きしめられ、ずっとキスしていました。
その後、ゴムをとっておそうじフェラしてあげると、また固くなってきたのでもう一度今度はバックから入れてもらいました。
2回目なので長めに突かれて、またお尻に出る頃には僕はヒザがガクガクになってしまいました。
またここで休憩する時があれば必ず連絡すると言ってくれて、次も楽しみです。
それまではまた発展場とかで疼きを解消します。