ゲイ体験告白
2018/12/13 17:00:14(Oy2xs.SC)
興奮しました。
続きが気になります。
18/12/13 19:42
(RItTh1Z3)
文章うまいですね。
すごく具体的で、興奮します。
続き気になっちゃいます。
18/12/13 20:52
(Gp5bPc7P)
うーんこの妄想
18/12/14 04:06
(2llWwRSH)
義兄は、右手で自分のペニスを扱きながら、スーとズボン越しに、左手で私のペニスを握ってきました。
一瞬の事で避けられず
義兄「ほら!勃起してる!どんな気分?俺のしてるのを見てたら、興奮した?」と弄り続けられ、
「う、うん!変な気分!」と、上擦りながらの返事をしました。
義兄「俺のを見ながら、しん君が興奮した様に、俺も見たい!しん君の見せてよ!」と私のズボンのベルトに手を掛けてきました。
私は「判った!判ったから!」と立ち上がってズボンを脱ぎ、ボクサーブリーフだけになりました。
義兄はトランクスを脱ぎ、ビンビンのペニスを見せつけながら「ダメ!しん君も脱いでよ!」と言われ、私も下半身裸になり、勃起したペニスを晒しました。
二人とも立ったまま、義兄が「凄~い!」と言いながら、私のペニスを軽く弄ってきました。
義兄「しん君!俺のも触って!」と言うので、義兄のギンギンに硬くなってるペニスを軽く握りました。
初めて他人のペニスを握るリアルさは、さっきのパソコン画面を観た時の興奮とは段違いの興奮で、喉がカラカラでした。
義兄が身体を寄せ、抱きしめて来たので、自然に私も、義兄のペニスから手を離し、私も義兄を抱きしめていました。
ただ、何故抱き合う様になったか判らないまま、お互い勃起したペニスを押し付け合ってました。
嫁とは抱き合いますが、まさか男と抱き合うなんて、今まで想像もしたことも無かったノンケの私が、男同士で抱き合って、それも嫁の兄と抱き合って興奮し、お互いのペニスを押し付け合っていました。
やはり義兄が言うように、私はノンケではなく、潜在的なものが有ったんだろうと思いました。
お互いのペニスの先から、先走りが溢れてきて、臍周りが濡れていました。
義兄が私のペニスの先から先走りを掬い、私の唇に塗ってきて、それを舐めるようにキスしてきました。
男同士のキスも初体験です。でも、何の嫌悪感もなく自然に唇を重ねました。
キスしながら、お互いのペニスを優しく弄り合っていたら、先走りが益々溢れてきて、濡れたペニスを弄り合ってました。
立ったままで、興奮と快感に浸っていたら、マットに誘われ、お互い全裸になり、マットの上でキスしながら抱き合い、お互いのペニスを弄り合ったりして戯れました。
義兄「しん君!さっきの画面と同じようにしよう!」と囁いてきて、義兄は体位を変えてきました。
お互い、目の前にペニスを晒し、自分で扱く姿を見せつけ合いました。
義兄のペニスは先走りで濡れていました。多分、私のペニスも同じように濡れていたと思います。
義兄は自分のペニスを弄りながら、私のペニスにキスしてきました。
その快感を感じながら私も義兄のペニスに、お返しのキスをしました。
お互い、相手の尻を掴んで引き寄せ、ペニスを咥え、ジャブったり吸ったり舐めたりと、いろんな事をしてペニスを刺激し合いました。
義兄「俺もうイキそう!しん君は?」
私「俺も!」
義兄「どうする?しん君の口を汚すと悪いから、手コキで良いよ!」
私「どっちでも良いよ!」義兄「しん君は、そのまま俺の口に出して!俺は手コキでイクから!口離して!」と義兄は私の口から離れようとしましたが
私「良いよ!お互い口で、しようよ!」
義兄「えっ!良いの?抵抗ない?」
私「判んないけど、咥えときたいから!」と
お互い、口でペニスを刺激合っていました。
義兄「もうイキそう!」と悶え喘ぎ、私も雰囲気から「俺も!」と喘ぎ声になっていました。
義兄の息づかいが荒くなり「もうダメ!イクよ!ほんと良いの?あ~ダメ!イク!」と下半身を突っ張り、間欠的な痙攣と同時に、私の口の中に精液がビュッビュッと射精され、それを飲み干しながら、精液の感触や匂いの刺激で私も、
「出、出る~!ゴメン!」義兄「良いよ!思いっきり出して!」と、私は義兄の口の中に射精しました。
嫁にフェラしてもらいながらの射精とは、別物でした。表現出来ない位の雰囲気と快感に浸って、まったりしていたら、
義兄が「二人の秘密が増えたね!」と抱き付いてきました。
18/12/14 07:12
(18NpyTT2)
私「そうだね!こんな事し合うなんて、思いもよらなかった!」と呟くと
義兄「ほんと!しん君とするなんて嘘みたい!でも嬉しくて堪んない!!」と笑顔満杯で言ってくれました。私も笑顔で
「何か判らないけど、俺かなり興奮したみたい!」
と、裸のまま二人並んで寝転がり、駄弁ってました。
私が「ねえ!何で俺にペニス見せたの?勇気いったんじゃ?」
義兄「さっき、俺が風呂から出た時に、しん君が俺に気付かず、じっとパソコン観てたでしょう?ちょっとの間、しん君を見てたんだ!しん君の股間がテント張ってて、手で抑えたり弄ったりしてたんで、しん君も興味を持って観てるんだと確信して、ペニスを出してみたんだ!」と
私「そうだったんだ!気付かなかった!確かに画面観て衝撃受けたよ!でも、それ以上に、急にペニスを見せ付けられた時の衝撃は効いたなぁ!あはは」
義兄「賭けだったんだ!もし違ってたらという不安もあったけど、止まらなかったよ!でも、しん君が反応してくれたから、大胆になっちゃった!あはは」
私「で、こんな事を何時もしてるの?と言うか何時から?」と聞くと
義兄「何時からと言われても、もう忘れた!ただ経験は学生時代に二人だけ!後は妄想やパソコン観たりして、オナニーに耽っていたよ!あはは。ほんと久しぶり!何十年ぶりに!だから初体験みたいな感じ!」
私「俺は初めてだけど、嵌まりそう!嫁に悪いけどね!いろんな事知りたい気持ちで一杯になった!」
義兄「ゴメン!引きずり込むつもりは無かったんだけど、しん君と続けたい気持ちもあり、ちょっと悩むなぁ!
18/12/14 11:23
(18NpyTT2)
私「何を悩むの?」と
義兄「引きずり込んだ事!」と言われ、
私「俺の中に潜在してたゲイ意識を引き出した事でしょ?あはは。男と抱き合って、何の抵抗もなく人のペニスを咥えたり、精液を飲んだりして、興奮しまくる自分だったんだと、知らされたもんね!あはは」
義兄「ほんと!あはは」
二人笑い合ってました。
その時、嫁から携帯に電話がありました。
私「今、義兄さんのところだよ!うん渡したよ!義兄さんと替わろうか?」と義兄に携帯を渡したら
義兄「今、受け取ったよ!ありがとね!あっ、それでね!しん君、明日休みなんだろ?久しぶりだから飲もうと誘っていたところ!
明日帰すから!ん!替わる!」と携帯を返され、
私「うん!判った!飲み過ぎないようにします!じゃ~ね!お休み!」と電話を切りました。お泊まりになりました。
二人とも、裸で寝転がっていたので、そのままシャワーを浴びに入りました。
バスルームで戯れ、出てマットで抱き合いました。
萎えてたペニスも回復し、お互いのをシャブリ合ってたら、義兄が
「肛門も感じる?」と聞いてきました。
私「経験ないから、判らない!」と答えました。
義兄「俺も経験ないよ!でも以前から興味あって、オナニーする時、自身で指を挿れたりしてたんだ!」
私「へ~!気持ち良いの?」と聞くと
義兄「俺自身も、良く判んない!ただ、気持ち良いのは良いけどね!いつも使ってるクリームがあるから、指を挿れたりしてみて、オナニーしてみる?」と
テレビの下から、コンドームやクリームの入っている小箱を持ってきました。
18/12/14 13:33
(18NpyTT2)
なんも知らないやつが自分からノンケとか言うか?
18/12/14 14:44
(q7R7bCNM)
読ませて頂きました。
ちょっとの切っ掛けから、お義兄さんと良い関係になりましたね。
その後の展開は、やはり肛門性交ですか?
18/12/15 09:23
(xUIfOVwf)
良い関係ですね!
私の場合、義弟との関係になります。
私(25)と妻(26)は福祉医療に従事し、義弟(24)は未だ学生です。
私達夫婦は、妻の親が所有するアパートに住んでいます。義弟も同じアパートの二階に住んでいます。
ですが、私達も義弟も別所帯として、各々の生活をしていて、お互い余り干渉し合っていません。
私達夫婦は、お互いに職場が三交代勤務制ですので、夫婦の時間がズレたりする生活をしていました。
たまに時間が合って、夫婦揃っての晩飯時に、義弟を呼んで、皆で一緒に食べることも有りました。
ある日、入所者家族からの差し入れ(シュークリーム三個)を頂きました。
持って帰り、お裾分けに一個を義弟に上げようと、二階の義弟の部屋に行きました。
急ぎ足で階段を上り、その勢いで、ドア中央に付いてるチャイムを鳴らしたと同時に、ノブを廻し引っ張ったら、偶然にもロックが掛かってなく、ドアを開けてしまいました。
一瞬の事ですが、目にしたのは、チャイムの音で振り向いてた義弟でした。ズボンや下着を脱ぎ下半身裸で、右手でペニスを扱き、左手にティッシュを持った状態で、固まっていました。
18/12/15 10:46
(xUIfOVwf)
一瞬の事でしたが、立った状態でオナニーしていた義弟は、慌てて後ろを向き屈み込んで、脱いでたズボンや下着を寄せ集めていました。
ヘッドホンも落ちてたので、多分ビデオを見ながらオナってたんだろうと思いました。
「早く出てってよ!」と怒声を出すので、「ゴメン!」と恐縮し謝りました。
その場でシュークリームを渡せなく、持ったまま退散しました。
何日かして勤務明けの時、義弟とアパートの踊り場で出会しました。私から
「この前はゴメン!」
義弟が照れ臭そうにして
「もう良いよ!」と、私から逃げるように、階段をかけ上がって行ったので、このままの気まずい関係ではいけないと思い、
「ちょっと待ってよ!」と後を追いかけました。
義弟が部屋に入ろうとしてたところに間に合い、一緒に部屋に入り、私から
「ホントにゴメン!」と
義弟「もう良いって言っただろ!」怒り出したので
「そんなに怒らないでよ!見てしまったもんは、どうしようも無いんだから!ね!ホントにゴメン!」と何度も頭を下げ謝りました。
義弟「ホントに、もう良いから!あんまり謝られると、あの事をまた思い出して恥ずかしくなるから!」
私「判った!ゴメン!」
義弟「ほら!また謝ってる!」と言って、何時もの笑顔に戻りはじめました。
私「ようやく笑顔になってくれた!良かった!」と安堵のため息をつくと
義弟が「この前みたいに、急にドア開けるなよね!俺にも都合があるんだからな!もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、堪らんかったよ!あんなとこ見られてみ!ホント死にたくなるから!つよし君が逆の立場だったら判るよ!俺の恥ずかしさが!」と必死に言ってきました。そこで私は
「逆の立場で考えたら!そうだよね!堪らないよね!」と、暫くの沈黙の後
私が「判った!俺も目の前でオナる!君の見てる前でオナる!」と。義弟は
「良いよ良いよ!遠慮するよ!」と言ってるので
私が「君が良くても、俺の気が済まない!どうせ今日は家内も勤務でいないし!今から目の前でオナるよ!その前に?」と義弟が
「な~に?その前って?」私「目の前でオナるって言ったけど、何かかなり度胸いるよね!えへっ!良かったら、その前にビールか何か飲んで良いかなぁ?」
義弟「ほ~ら!やっぱり恥ずかしいんだ!」
私「うん!いざっとなったら!でも、やる!だから飲ませて!」と
義弟が立ち上がり、冷蔵庫から冷酒やらビールを持ってきてテーブルに並べました。
義弟「飲むのは付き合うよ!」と二人のコップにビールを注ぎ「乾杯!」と。
18/12/15 13:02
(xUIfOVwf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス