文章力ないんで見辛かったらすいません。
友達と夜中の土手を散歩中、急に「ムラムラしてきたからしゃぶってほしい笑」と言われたのだが「いや、夜中だけどここ土手だし人に見つかったらやばいでしょ笑 お前の家に帰ったらしてやるよ。」と言ったのですが、どうしても我慢出来なかったらしく暗がりに連れていかれディープキスをされガチガチにボッキしたチンポをグイグイ押し当てながら僕の手を股間に持っていき「ね?ここなら暗いし人も来ないからさ。」なんて言いながら僕をしゃがませて、ズボンとパンツを脱ぎ我慢汁が少し出てるチンポを僕の目の前に…
僕自身、我慢出来なくなり友達のチンポをまず舌で舐め、我慢汁を味わいつつ玉も舐めながら優しくシゴき友達の気持ち良さそうな声に嬉しくなり、もっと気持ちよくなってもらいたかったのでそこからはしゃぶって時には激しく時には優しくしながらフェラをしていたら友達が「あぁ、イきそう。」と言い僕の頭を掴み腰を振り、溜まっていたのか濃い精液を口の中に出されました。
友達が僕もボッキしてるのを見て「今度は俺がするね。」といい、フェラをしてくれました。
友達の家に戻り、2人でシャワーを浴び、フェラだけじゃやっぱり足りなかったのか「挿れさせて。」といわれ「言うと思った笑」といい友達のをまた舐めていると「お尻コッチに向けて」と言われ四つん這いになりお尻を向けるとアナルを舐められ気持ちよく喘いでいると指がアナルに入ってきて時間をかけて3本の指が入るまで慣れさせてもらいました…
友達はその時点で我慢出来なかったらしく僕に正常位のカッコをさせアナルにチンポを挿入してきました。
僕が「く…はぁ…」と少し辛そうにしてると「ごめん、大丈夫?」と心配してくれたので「大丈夫…だけど、キスして」といいキスして少し慣れてきた頃に友達に動いてもらいました。
チンポが出たり入ったりするとなんとも言えない感じになり、ちょっと辛いけど気持ちいいかも…なんて思ってました。
友達の息がだんだんと荒くなってきて
「はぁ…ヤバイ…イキそ…」
「じゃあ…このまま出して…」
「うん、あぁ…イク、イクイクイク」
と腰を僕のお尻に打ち付けて奥に出してもらいました。
その後は僕が友達の中に出させてもらいました。
もう、その友達とは会っておらずその事を思い出しながらオナニーしてます笑