通っている映画館なんだけれども、最近は過激になった。
以前は、手すりに凭れ観賞していると、ファスナーを下ろされて、ちんこをしごかれたり、舐め廻される位だった。
相手は、一人ずつだった。
前日は、手すりの下に一人が、座りいつも通りにファスナーを下ろされた。
その日は、ズボンとパンツも下ろされて下半身を丸出しにされた?
その人には、ちんこの先端部から、竿と金たまと丁寧に舐め廻された
う~ん凄い快感だったから、されるがまにしていました。
ありゃ?同じ暖かい感覚だけどねお口の感じが、異なる?
ふと下を、見た。おじいちゃんが、並び座っていました。
「あっ、一人ずつが」って、逃げ様と後ろに下がった。足を捕まれて、逃げられない。
二人のおじさんが、交互にちんこを舐め始めた。
おじさんは、先端部を、「ペロペロ」って舐める。
おじいちゃんは、奥の奥迄飲み込むんです。
しかも歯がないので、歯茎が、ちんこ全体に絡みます。
二人が、竿を挟みキスした。
「ぶちゅぅ」と竿を挟みキスして、先端部と竿に分かれて二人にちんこを舐め廻された。
おじいちゃんが根元迄くわえ込むと残った金たまは、おじさんが「ペロペロ」って舐め廻す。
異なる粘膜で、ちんこの先端部からは、汁が溢れた。「ウグッ」つて、腰砕けで、手すりにしがみついた。
おじさんとおじいちゃんの激しい責められた。
そんな時にお尻を「サワサワ」ってさわるおじいちゃんが、現れた。
その人も、座りました。
下から、股を広げられた。
アナルを覗かれた。
凄く恥ずかしい。
腰を引かれると、「く」の字になつちゃた。
お尻を触っているおじいちゃんが、お尻のお肉を広げ始めた。
「う~ん、あっ、ちょっと、何?」って、焦る僕のアナルを「ぺろん」って、舐め上げられた。
「ウグッ」って、ちんこをつき出すと、おじいちゃんの喉の奥深く挿入する。
「ウグッ、ゲボッ」って、おじいちゃんが、苦しそう?
後ろのお尻のおじいちゃんが、アナル穴を「ペロペロ」って、舐め始めた。
更に仰け反りました。
金たまのおじさんが、金たまを「むぐっぅ」って、含んだままで、持ち上げてしまった。
金たまにお口が、ぶら下がる感じになつちゃた。
伸びる金たまにおじさんの体重で、金たまが、もぎれるよ
Σ(´□` )
真っ直ぐに立ち直した。
三人の人に、僕の下半身の好みの場所を舐め廻された。
僕は、手すりにしがみついた。
それぞれの場所を、同時に舐め始めた。
身体を「くねくね」って、震えてきました。
「ピクピク」って、おじいちゃんのお口に射精してしまった。
「美味い」って、一言言うと、おじさんが、ぱくりってちんこをくわえて、「じゆぼ、じゆぼ」って竿をお口でしごかれた。
「う~ん、ああ~ァ」って、射精は続く。
「はあはあ」って、あまりの快感に、ふらふらだった。
お尻舐めのおじいちゃんが、アナル穴に尖った舌を、「ツンツン」って、挿入を始めた。
「ああーあァ、あっ、ウグッ」って激しく悶える僕のちんこの先端部を、おじさんが、「ペロペロ」って舐め廻した。
「ああ~槌~」って、強い電流が、身体が走りました。
「チョロチョロ」って、精子が、溢れ続けた。
アナル舐めのおじいちゃんも、ちんこをパクってくわえて、「ペロペロ」って、舐め始めた。
「美味い。」って、言う。
三人が、次々のちんこを舐め廻された。
皆さん刺激して、溢れた汁を舐めては、交代する。
三人には、膨らんだ金たまが、萎む迄絞り出された。
ぐったりして、座り込みました。
やって皆が、離れた。
しばらくして、立ち上がり身なりを整えて、ふらふらだった。
ゆっくりと歩きトイレに行った。
個室で、下半身を濡れティッシュペーパーで、拭きました。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3ぅ」つて、便器に座り込み呼吸を整える。
「ああぁ、皆さんの餌食になつちゃたよ
Σ(´□` )」って、しばらく動けなかった。
最近は、過激ですね(^.^)