ナオヤに指で犯されながら、マサの吐息が俺のちんぽにかかる。マサにも舐めてほしくてちんぽに力を入れ、ビクビク動かしてアピールしたが舐めてくれない。その代わり、ナオヤの指の動きが激しくなってきた。ああ、もうちんぽに触らなくてもいきそうだ。すると、ナオヤがポンっと指を抜いてしまった。マサも俺の口からちんぽを抜いた。「マサ、もう少しだぞ、見てみろよ」とナオヤがマサに俺の肛門を見せる。自分でもポッカリ開いているのがわかる。「あーマサは俺の肛門にちんぽ入れたいんだな」と、このときにわかった。俺も早くマサに犯されたかった。「いれて」と小さな声で言ったが、ナオヤは「まだ無理だ」「指が3本入らないと、ケツマンコが切れちゃうよ」って言って笑った。そうか、肛門のことを「ケツマンコ」って言うのかって、このときに知った。ナオヤは進学したのが全寮制、私立の男子校で、同じ部屋になった先輩と既にセックスを体験していたと後で聞いた。夏休みで帰省したナオヤがマサに会いに来て、マサは中学の時と同じく相互オナニーをしようと思ったら、ナオヤが「ケツでやらせろよ」と言ってきたらしい。マサは、肛門性交のことは知っていたが、どうすればいいのかもわからないので今まで体験していなかった。そこで俺に毎日フェラチオさせていることを言ったら「会ってみたい。俺も舐められたい。」といい、「俺がそいつ仕込んでやるよ。マサの童貞はそいつで卒業だ」「俺にもやらせろよ」と話がまとまったらしい。ナオヤはベトベトの液体(ローション)を、俺の肛門にたくさん入れて、自分の指にもたくさん塗って、「さぁ、指3本行くぞ。」「これが出来たら、マサが入れてくれるってよ」と言いながらゆっくりゆっくり入れて来ました。俺は体中の力を抜いて、穴と言う穴全てを開くように脱力し、随分時間を掛けて、3本の指を飲み込みました。「入ったぞ」と言いながら指を開くようにしてきます。2本の時とは段違いの圧迫感。さすがに気持ちいいとは言ってられません。ただただ我慢ですが、激痛というほど痛いわけでもありません。しばらくそうしていたら、「もういいな、いけるぞ、マサ」と、ナオヤが指をゆっくり抜きました。マサが自分のちんぽにローションを塗って、俺のまたの間に入って来ます。正常位で生ちんぽを肛門にあてがって、ゆっくり入って来ました。ほぐしていただけあって、マサのちんぽを一気に飲み込みました。根元まで入った所で「あー気持ちいい」とマサがうめきます。「俺も気持ちいい」と言ったら、マサが腰を動かし始めました。さっきの指より、ちんぽの方が断然気持ちいい。マサは「はっはっ」と言いながら必死で腰を振っています。俺はマサを抱きしめたくて手を伸ばしました。マサがそれに応えるように耳を舐めて来ました。俺は思いっきりマサを抱きしめました。マサの耳元で「マサ、好きだ」と言いました。マサは無言です。でも俺は「好き」を繰り返していました。マサの動きが早くなり、「あーっ」という声と共に俺の中で射精しました。初めて射精されたあの感じは忘れられません。マサは俺の上でぐたっとなっていますが、ナオヤが「おい、マサ、代われよ」と言って、マサをどけました。直ぐにナオヤのやじるしちんぽが入って来ました。「!!!!」マサのちんぽと全然違います。カリで内臓が引き出される感じです。ナオヤが腰を引くたびに「ひー」と言うような声が出てしまいます。マサにやられているときより、明らかに感じていました。マサに悪いと思いながら、でも実際はそんな余裕ありません。しかも、なんだか気持ちいいところに当たるんです。ナオヤはそれがわかったのか、気持ちいいところをカリで細かくこするような腰の動かし方をして来ます。なんだか、おしっこが出そうになって来ました。「おしっこ出ちゃう」と言いましたが、やめてくれません。ここは自分の部屋なので、ションベンまみれになるのは困ります。が、「いいよ、出しちゃえよ」と言いながら、カリでグリグリ。もう、止められなくなって「いいや、出しちゃえ」と思ったら射精しました。自分でもびっくりしましたが、マサも「げ」と言って驚きました。
...省略されました。