ゲイ体験告白
2018/12/05 19:00:18(EQvuAAzX)
そんな亮介に恋心を抱いたのは、ふとした瞬間からでした。高校2年の春、校内の廊下を早めのペースで歩く俺の制服の手首をつままれたことでした。「ちょっと待てよ、そんなに早く歩くなよ」と言いながら自然と俺の制服をつまんできたのです。何気ない瞬間ですが、何故か俺は一瞬ドキッとしたのでした。それからは急激に亮介を意識しだしました。夏を過ぎるころには、こいつの体に触れたい、チンコ触りたい(笑)という衝動にかられます。
秋ごろになると、亮介が男もいけるのか確かめるべく少しモーションをかけてみました。
①部活が終わった後、帰り道で後ろからハグ。→特に拒否る気配なし
②連れション時に「どれどれ チンコ見せてみ」→あからさまに拒否反応
ちょっと厳しそうな感じでした。
ところが、10年前の12月の今頃、土曜日の部活終了後、亮介から「ゆうや この後予定あるの?なければ家にこない?」とお誘いが。どうやら心霊もののDVDにはまってるらしく、一緒にみようということでした。お互いチャリ通なので、帰り道にTSUTAYAで心霊もののDVDをレンタル。じゃがりことポテトチップ、炭酸飲料を買い込んで亮介の家へ。その日はお父さんは出張 お母さんは看護師で帰りが9時になるとのことで、中学3年生の受験を控えた妹さんだけがいました。亮介の部屋は小ぎれいに整理され、ベッドの上に座りながらDVDを見ました。日が落ちる中、薄暗い室内で隣同士に座り毛布を膝にかけ、お互いギャーギャー言いながらDVDを見ていました。恋心を抱いている俺はDVDよりも、同じ毛布で隣ではしゃいでいる亮介との時間を過ごすのがドキドキでした
18/12/07 19:40
(Fq8RmtWh)
なかなか更新できずにすいません
お互い体を寄せ合って見ていたDVDもおわり、俺は尿意がしてきたのでトイレに行きましたが、人の気配がしません。部屋にもどって「妹さんは?」との問いに「塾行ったんじゃね?もうそろそろ6時だし」とのこと。「ふーん」といいながらおもむろに、亮介の真後ろに足を広げて座ってみました。すると、亮介から体重をかけてきて後ろからハグ状態で座っています。心臓ドキドキでしたが、見破られないように「怖かったなーこのDVD」なんて感想を言い合って、「じゃあそろそろ帰ろうかな」といった瞬間、腰にまわして毛布の中にあった俺の手を亮介は握ってきました。
嬉しさと緊張がみなぎってきました。この後の展開がよめません。亮介も無言のままです。日も沈み真っ暗な室内。ファンヒーターの炎だけがうっすらと灯しているだけでした。軽く手を握り返しました。すると、亮介は頭を俺の右肩にのせ寄りかかってきます。いたたまれなくなった俺は「なんだよ 緊張するじゃん 彼女みたい」っておどけると、亮介も「俺も緊張してる。でも、ドキドキするだろ? ゆうやキスしたことある?」 「ないよ 彼女いたことないし」 「俺も(笑) してみよっか」 「軽くしよっか」ってことで 俺の右肩によりかかっている亮介の唇と俺の唇をあわせ・・・ 自然と舌がからまりあいました。 ドクターペッパーのにおいがほのかにしたのを覚えています。
二人で唇を離し・・・「これやばいよね」 「ちょっとチクチクするよな」なんて感想をいいながら「もう1回しようぜ」とお互い自然の流れで舌をからませあいました。興奮状態の俺は 亮介の耳たぶを噛み・・うなじにキスをしました。俺によりかかってる亮介が「ゆうや 背中に硬いのあたってるよ(笑)」なんていいながら、俺も握ってる手を亮介の股間にもっていくと、ビンビンに勃起していました。さらに、舌を絡ませながら、制服の上から亮介のチンコを握ったり、さすったり。
18/12/12 18:24
(zI63QyQn)
ここまでくると、もうとめられません(笑)。亮介も後ろ向きで俺の股間に手をのばし、まさぐってきます。お互い軽くさわりあいながら・・・直接生で触りたい衝動に 「亮介 チンコ見せて」 「さすがに恥ずかしいよ 一緒ならいいよ」ってことで お互い制服のベルトを外し・・・向かい合って 「せーの」で見せ合いました。 初めて見る他人の勃起したチンコ。そして初めて見られる俺の勃起したチンコ。恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでした。おそらく亮介も。 俺の目の前に飛び出した亮介のチンコは サイズは俺とほぼ同じで若干細め 皮は同じく仮性包茎 意外に陰毛は濃くビッシリ生えそろっていました。俺は「すっげーービンビン」と感想を言いながら亮介の竿を握ってみると先から汁が糸を垂らして垂れてきました。「汁垂れてんじゃん」っていうと恥ずかしそうに「やべー 他人に触られるとほんときもちいい」といいながら 俺のチンコを握ってきました。
1分ほどしごきあっていると、亮介が「やばい ちょっとイキソう」と真っ赤に充血したチンコをぴくぴくさせながら言ってきました。俺の手は亮介の汁でべたべたでした。その後お互いキスしたりしごきあったりで寸止めを繰り返し・・・ 亮介が「もう無理 我慢できねー」とフローリングへ大量の射精 すごい勢いでトピューっと飛んでいきました。俺もしごいてもらって射精 亮介の部屋で飛ばすと悪いのでティッシュで被せて射精 我慢したので1枚じゃ足りないくらいでした。
その後 洗面台でお互いの亀頭をシャワーで洗い流し・・・再び部屋へ まだお母さんの帰宅時間まで2時間以上あります。
18/12/12 19:03
(zI63QyQn)
部屋に戻ると小腹が減っていたので、ベッドの上で二人横になりながら、スナックを食べながら過ごしていました。「亮介、どう思うさっきのこと」 「ゆうや、ちょっと俺に気があっただろ?」 「なんでそう思う?」 「帰り道とか後ろから抱きついてきたり。もしかするとそうかなって。うれしかったけどね。」 お互いはにかみながら、ドクターペッパーを回し飲み。再び軽いキス。「ゆうや 一緒に寝ようぜ 全裸で(笑)」 お互い素っ裸になり、亮介の布団の中へ。全裸で抱き合う男のからだ(この時はまだ女も抱いたことなかったけど)に再びチンコはビンビン。横向きで抱き合いながら、舌先を激しく絡ませ、お互い自然と腰を前後左右に動かし、チンコ同士を絡めあいました。
亮介のチンコと自分のチンコを握りやさしくしごくと、亮介の吐息が聞こえます。次第に舌先をうなじ~胸板~を舐め、乳首をペロペロ舐めると 「あああああ ゆうや。。すっげーくすぐってーんだけど ムズムズすげーよ」ってもだえてました。ちょっとしょっぱい乳首を舐め さらに腹を舐め・・・いよいよ 念のため布団から顔を出し・・・「亮介、舐めていい?」 はにかみながら軽くうなずいたので・・・再び布団の中へ ハンドソープの匂いのする 亮介の亀頭を軽くペロっとなめ、亀頭~裏筋~竿全体をなめまわしました。汁でしょっぱかったけど 数分後 「ゆうや 気持ちいい イキソう。交換して」とのことなので、初めてフェラさせました。恥ずかしさと興奮で俺も数分で「亮介 俺もやばい」
亮介が顔を出し、再びディープキスをしながら、お互いの亀頭をこすりあったり、チンコをしごきあったりしながら、寸止め寸止めで「ゆうや 一緒にいこう」って お互いのチンコをしごきながら、舌先を絡ませ、お互いの腹に射精。おそらく数滴、亮介のシーツに垂れてます(笑) その後はウェットティッシュでふき取って「亮介の精子くっせーー」「ゆうやも くっせーし」なんて話で、9時少し前までラブラブに過ごしました。
その後は・・・卒業までに10回くらいやったかな でも、学校では基本的に今までと変わらないスタンスでいこうと話し合いました(笑)
18/12/13 20:53
(ud8zBhdY)
こんばんは^_^
拝読しました^_^その後は、関係は続いているのですか?
19/10/08 18:46
(Xu5bhljm)
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