自分はノンケだ。
でも、チンポには興味がある。
最近では動画までこの掲示板にあげだした。
徐々にゲイの道に染まっているのかもしれない。
そこで今までの体験を書こうと思う。
初めてゲイ向けの出会い掲示板で会った人は忘れられない。
この人のお陰で俺はより一層チンポが好きになった。
近所のスーパー銭湯で待ち合わせした男性は見た目もいかにもって感じではなく本当に普通の人だった。
30代くらいのお兄さん。
挨拶もそこそこにとりあえず風呂行こうかって。
脱衣所で服を脱ぎ、タオルで前を隠しながら風呂へ。
隣同士で体を洗いながら初めて話をした。
男「なんで会おうと思ったん?」
俺「他人のチンポに興味あって・・・ノンケなんですけど。」
男「そうなんや。はじめて?」
俺「はい、初めて書き込みもしました。」
男「へぇ、どんなことしたい?」
俺「触ったり・・・舐めたり?」
男「そっか、じゃあ綺麗にしとかなアカンな^ ^」
そう言ってその人は膝にかけていたタオルをペラっとめくった。
タオルの隙間からぶらんとイチモツが見えた。
泡まみれでよく分からなかったが太くて長いチンポだった。
体を洗い終わり風呂に入った。
その風呂は他の風呂より2、3段高い所に造られている三人くらいしか入れない五右衛門風呂だった。
2人で浸かると「触ってみる?ここやったら誰にも見えへんで。」
と言われ、俺は初めて他人のチンポを触った。
自分のよりも太く少し血管が浮き上がった竿、ズル剥けの大きな亀頭。
俺が周りに気を配りながら黙々と触っていると、
男「どう?(笑)」
俺「太いです。立派っすね。」
男「ありがとう(笑)君のも触っていい?」
俺「あ、はい。」
俺は湯船の中でパカっと股を開いた。
その人は股をサワサワとさすった後、竿を握り少しシゴいて玉を揉んだ。
そして「ぼってりしてて美味しそうなチンポやね。もう上がろうか。」と言った。
2人で風呂から上がりその人の車まで行き、助手席に乗った。