あれは飲み過ぎた帰りに、トイレに行った時の初めての経験です。あいにく男子トイレが、工事中だった。さすがに深夜とて、女子トイレはまずいかなぁ?迷っていましたが、オシッコが漏れる寸前です。隣り合わせに身障者トイレ発見しましたので、ズボンのチャックを、下ろして急ぎ入った。おちんちんを出して便器に近づきました。先に便器に座っている人の顔の前にに、おちんちんを、差し出す形になってしまった。「あっ、ごめんなさいね。」って謝りました。後ろに下がりもじもじとしてしまった。「かまわないんですよ。漏れそうなんですね?さぁどうぞ」って腰を捕まれた。「あっ(。>д<)すいません。危ないから退いてくださいよ。」って言いました。「遠慮せずにたくさん出してくださいね。」ってちんこをパクってくわえられた( ゚□゚)「あっ、えっ?」って、動揺している僕のズボンのベルトを外されて、ちんこを舐められてくわえられた。動けずにパンツを下ろされた( ゚д゚)ポカーン下半身が、丸出しです。「さぁどうぞ(⌒‐⌒)口にて受けるからね( ´∀` )bほら漏れてるよ。」って、亀頭をペロペロされた。「うわぁ(´_`。)゙そんな事って経験無しですよ。勃起してしまったので、オシッコが止まった。「あわわぁ(;´゚д゚)ゞ」って、たちすくむ僕でした。しかし限界だった。「ダメです、本当にオシッコがァ」って、おじさんのお口に「チョロチョロ」って、放尿が始まる。「ごくごく」って、おじさんは喉を鳴らして僕のオシッコを飲み始めた。「あっ、そんな事はまずいでしょうよ。」って、焦る僕の金たまを触ってもみもみとされちゃた( ゚□゚)「あっ(。>д<)ダメえー我慢できないですぅ。」って、放尿が始まる。だんだん勢いが、激しくなるとおじさんの口からは、オシッコが溢れた。凄く変態なる行為している自身には、ためらいがあるけれども放尿は、止められません。結局は、全てのオシッコをおじ様のお口に放尿してしまった(´- `*)「ふう(* ̄◇)=3あっ、ごめんなさい。オシッコを、飲ませたの??」って、我に帰りました。知らず知らずのおじ様にオシッコを、飲んでもらえる?こんな変態行為が、許されませんよ。おじさんは、ニヤリと笑っていました。「少ししょっぱいけれども美味しい尿だったよ( ´~`)」って、ニヤニヤしていました。もう恥ずかしいやら、申し訳ないやらで、うつむいてしまった。DVDの変態行為を、体験するなんてねΣ(´□` )おじさんは、「後始末も任せてくださいよ(^ー^)」って、ちんこをパクっ、ペロペロと舐め始めた。「あっ(。>д<)、いやぁ~?」って、呆然と仁王立ちのままです。ちんこから金たまを、ペロペロと舐め廻されてる。凄く慣れているみたいな人でした。しかも男性に快感を、与えてもらっている(´_`。)゙同性でしょ?女性にならばふらちおの経験はありますが、男性にさせた事は初めてです。「さぁ、こちらも任せてね( ´∀` )b」って、後ろに回り込んだ?「えっ?何するの?」って、お尻を舐め始めた。後ろ向きにて、腰を捕まれて便器に座り込みました。今度は、お尻を舐め始めたおじさんです(´_`。)゙「えっ、あのぅ(´_`。)゙」って、焦る僕のお尻の肉を広げられてしまった(´- `*)飲み過ぎてるから、少し〇〇〇が、水っぽい排便した後だったんです。「あっ、そんなダメですよ。下痢気味なんですから、そこはダメですぅ( ´△`)」って言いました。「何を食べたのかなぁ?匂いが、キツイですね( ´∀` )bこの中身も、出しましょうよ。」って、アナルの穴を舐め始めた。「えっえー、いくらなんでもそこは、絶対ダメです。」って言いました。「もう遠慮無しですよ。ほら美味しい実を食べちゃうよ。」って、アナルの穴に尖った舌を挿入しました(-_-#)「アアーウッ」って、焦る僕の穴を舐め廻されてる。「こんな事される恩は、ありませんよ。何故に」って、あえぐ声にニヤニヤして責め始めた。「あなたが、好みの男の子だからこそですよ。任せなさい気持ち良い事をたくさんしてあげたいんでねぇ(#^.^#)」って、アナルがふやけるまで舐め廻された。少しずつ〇〇〇も、漏らしました。おじ様は、ごくペロペロって、まさか食べた?恥ずかしい事をされているのに抵抗が、できずされるままだった。後ろからは、ちんこを握りしごかれてる。金たまも、もみもみされた。
...省略されました。